2012年2月 3日 (金)

全てを伝える弁護士

 依頼者から無謀なことや、紛争を拡大してしまうようなことを言われて、「相手に伝えて欲しい」と言われた時に、そのまま伝えるかどうかについては、私は一応の説得を試みることにしている。
 そういうことをいうと、これこれこうなる可能性があるから、こういうような言い方にしてはどうか、そうであれば、私から伝えるという話をするのである。
 依頼者が納得しない場合、それが弁護士の職業倫理に抵触するようなことを言って欲しいといわれれば、辞任せざるを得ないという場面にもなりうる。

 しかし、たまに、自分の依頼者がこう言っていると言ってくる弁護士がいるのも事実である。
 私は、自分の依頼者に対する義務があるので、相手方弁護士から伝えられたことは、そのまま依頼者に伝えざるを得なくなる。
 相手の弁護士のところでフィルターをかけて、要望は要望として伝えて、相手方弁護士の依頼人の生の話をある意味相談の上改変していてくれれば、無用の紛争を招くこともないのにと思うことがある。
 やれやれである。

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2012年2月 2日 (木)

普通電車の中でタバコを吸う輩

 駅で電車を待っていると、ものすごく太った男がニヤニヤしながら、舌をぺろぺろと出しては、近くを通る女性の後ろをいやらしい顔で少し追いかけてはまた列に戻るということを繰り返していた。

 どこか精神に異常を来しているのであろう。
 正直、近づきたくない輩である。

 この男は、電車に乗って美人の女性の横に座った。そして、少し経つと、たばこを吸い出した。
 さすがに周囲が顔をしかめて、咳をする人もいたのですぐにやめたが、こうした輩に注意でもして、刺されでもしたら皆かなわないと思うせいか、面と向かっては誰も注意しない。現に最近注意をした方が刺されるという事件はたまに起こっている。

 そこに車掌が通りかかればどうしたであろうか。
 車掌の職務としては、毅然として注意をすべきであろうし、職業倫理からすればしなければならないであろう。
 私も弁護士の職務を遂行している時は、どれほど普段なら恐ろしいと思う相手にでも毅然として立ち向かわないといけないと思っている。
 しかし、注意をした結果、逆ギレされたら、車掌も対応に困るし、場合によれば刺されてしまうということもあるかもしれないであろう。
  これからは、車掌も異常な人に注意をするべく、格闘技とかの経験者でないとつとまらないようにしないと、車掌もおちおち注意出来なくなる。
 やれやれである。 
 

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2012年2月 1日 (水)

オバサンパワー

 敦賀に行った際、帰りの特急が自由席しか空いていないということで、京都まで立って返るのはつらいと思っていたら、ちょうど湖西線経由で京都まで行く新快速があった。
 これに乗って帰ることにした。席も空いていて、ラクに座れた。
 外は一面雪景色である。湖西の北の方も、深い雪に覆われていた。

 村上春樹を読みながら、ゆったりと帰っていたのだが、湖北で、オバサンの集団がドヤドヤと乗ってきて私の周りと、通路を挟んだ席に座った。
 これがものすごくやかましい。
 声が大きく、ずっと話をしているのである。

 途中で村上春樹を読むのをやめて、寝ようとしたが、うるさすぎて中々寝られない。
 私の前の席のオバサンは、どうも私に話しかけたいようで、私の方をちらちらと見たり、私が鞄につけている真田幸村の家紋入りの鎧の肩当てをわざわざ顔を近づけて見たりしてくる始末である。
 私は絶対に話をしたくなかったので、寝たふりをしたが、そのうち温かいのと揺れとで寝てしまったが、電車で集団で座ってくるおばさんのパワーには、いつも圧倒されてしまうのである。

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2012年1月31日 (火)

夕方から事務所で酒を飲んで起案する

 コメントしていただいたことについて、私なりの見解を述べさせていただきたいと思う。
 夕方から事務所で酒を飲んで起案することについての私の考えは、「ありえない。プロ根性まるでなし」である。

 仕事が完全に終わって、缶ビールを飲みながら雑談することはかまわないだろう。
 また、たとえばだが、機械的作業ならありうるかもしれない(エクセルデータに数字をひたすら入力するとか。ただ、これも正確性の問題があるので、避けた方がいいことに変わりはない)。
 酒を飲んで気を大きくしないと書けないような書面は、内容が伴わないことが多いとも思われる。
 夜書いたラブレターは出してはいけないと昔よくたとえで出されることがあったが、夜は神経が高ぶっていることが多い。
 仕事は仕事、遊びは遊びできっちりと分けられない人間に、いい仕事が出来るはずがない。
 酒が入らない状態であっても、夜書いた書面は、次の日にきちんと読み返さないと、危険でもある。
 世の中にはいろいろな考えがあるだろうが、私個人はそのような仕事の仕方はしたことがないし、事務所の弁護士にも許していない。

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2012年1月30日 (月)

読書日記1月30日

「誰も書けなかった日本のタブー」 (宝島SUGOI文庫)
 本屋で見て気軽に読めそうだったので購入。内容としては、表題ほどにはインパクトはなかった。

「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」(上)(下)新潮文庫。村上春樹。
 村上春樹は、エッセイを一作と、翻訳は何作か読んでいたのだが、小説は読んでいなかったので、新装版が本屋に平積みされていたので購入して読んでみた。
 私はこういう小説はわからない。。。
 私が貧困な精神の持ち主だからなのかもしれないが。
 もう少し、また村上春樹を読んでみようかと思うのは思うが、それで合わなければ翻訳だけ読むとにしよう。

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2012年1月27日 (金)

逃げないで仕事をしないと成長しない

 何となく、若手弁護士に覇気がない気がしている。
 仕事に自信がないためか、出来るだけ仕事から逃げようとしているような傾向も見えてしまう。
 しかし、最初から仕事が出来るヤツなんてそうそういないのであるから、やらないと成長しないのである。
 逃げていてはだめである。

 怖さを知ることは重要だが、怖いという気持ちを抑えつつ、経験した分野の仕事をしなければ、成長はしない。
 私は勤務弁護士時代、ほかの事務所と比較した場合、5倍くらいの量の仕事をしたが、それは何でもかんでも引き受けていたせいでもある。
 今はそこそこの歳になったので、同じ量の仕事は出来なくなったが、事件をやらないと成長はしないものである。
 

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2012年1月26日 (木)

京都弁護士会の新役員決まる

 昨日午後5時の経過で、京都弁護士会の新役員が決定しているはずである。
 会長1名と、副会長4名である。

 役員は大変ではあるが、弁護士としても人間としても得がたい経験をすることが出来るので、状況が許せばやった方がいいだろう(私がいえるのは自分がやった副会長までで、会長はしたことがないので、その点は何ともいえないが)。
 翌年収入が減る、依頼者からは忙しいと思われて役員中は敬遠される等悪いこともあるが・・・。

 その中の1名は、私の大学時代のゼミの同級生なので、特に頑張って欲しい。
 被災地への対応・対策、法曹人口問題、法曹養成問題、法律相談数の減少、増員していく会員への手当て、弁護士会の体制問題等々、課題はたくさんあるが、限られた時間を有効活用して、解決していって欲しいものである。

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2012年1月25日 (水)

菊池桃子

 テレビのコマーシャルで菊池桃子をたまに見かけるが、私が中学校の頃アイドルで、少し年上程度だったので、まあまあの年齢のはずである。
 しかし、テレビの画面上で見る限り、全く老けていない。

 近くで見るとそれなりに年齢を感じさせるものはあるのかもしれないが、画面上では全く感じさせない。前に石川ひとみを見てそう感じたが、菊池桃子の方が上かもしれない。
 
 若い頃は、老けて見られたいと思っていたが、最近は実年齢よりも若く見られたい。
 一応年齢相応くらいに見えているようである。

 しかし、依頼者に実年齢をいうと、「歳が若いですなあ」といわれる。これは見かけが老けているという意味ではなく、「若い弁護士さん」という意味である。
 25歳で弁護士になり、現在16年目で、この4月でもう17年目に突入するのだが、未だにたいていの依頼者に「歳が若いですねえ」といわれる。
 何歳になれば、お歳が若いといわれなくなるのであろうか。
 むむう。

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2012年1月24日 (火)

大新年会

 1月20日(金)は、毎年私が主催している大新年会を開催した。
 数年前に、御用納めの日に数事務所で集まって開催したところ、大好評で、かつ皆泥酔し、「来年も是非して欲しい」という声があり、「今年はしないのか」と年末が近づいていわれたが、御用納めの日に突然宴会も大変なので、年明けに新年会を実施したところ、年々参加者が増えてきた。
 1月20日には58名の参加者であった。
 事務所単位で誘っているため、多少私が懇意にしている人でも漏れがあるのだが、その点は主催者の私が呼ぶか呼ばないかを決めているせいである。

 数年前に仮装を取り入れたところ、大好評のため、毎年やることになった。百鬼夜行の体である。
 しかし、初年度は仮装に照れていた参加者も、何となく普通に着るようになってしまったので、新鮮みがなくなってしまった。
 来年からは、仮装はやめて、普通の新年会にしようかと思っている。
 各参加者の了解が得られていないため、写真が貼り付けられないことをご容赦願いたい。ちなみに、私は自腹で1万5000円のビニール製の甲冑を着たのだが、着心地がよくなく、肩が凝ることが判明した。

 風邪が治りきっておらず、変に酒が回ったため、12時過ぎには三次会を後にしたが、2次過ぎまで飲んでいた猛者もいたようである。

 来年も大新年会が開催出来ればいいと思っている。

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2012年1月23日 (月)

ブログ不具合

 ブログが自宅から更新出来ず、また、事務所のパソコンでも試みましたが、おかしなことになっています。

 今はたまたま何度かやって入れました。

 自宅からは一度も入れませんでした。
 サーバー側の問題のようであり、日中は通常の業務を行うため、自宅からの更新が出来ないとなると、しばらく更新が止まります。
 再開をお待ちください。

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