2020年12月 4日 (金)

新聞の名刺広告

 私は時々弁護士会と協賛している新聞の名刺広告を出している。
 この名刺広告も、年々出す弁護士が減っている。
 ある時などは、私1人ということもあった。別に京都弁護士会代表でも何でもないのだが。

 名刺広告を出して、新たに依頼が来ることはほとんどないのだが、依頼者や過去の依頼者が喜んでくれることが多い。
 「いや、お金さえ出せば掲載してもらえるんですよ」というのだが、「それでも、掲載費用を出して乗せておられるところがすごい」などと喜んでくれたりする。
 依頼者が喜んでいただけるので、これからも名刺広告は出していくのだろうと思っている。

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2020年12月 3日 (木)

京都弁護士会の動画「犯罪被害者の叶わぬ願いと弁護士が支援する理由|弁護士の本音インタビュー」に出演しました

 https://www.youtube.com/watch?v=lOsQ0m48OkU


 
 大変恥ずかしいのだが、京都弁護士会のYouTubeチャンネルで、高橋みどり弁護士とともに、犯罪被害者支援について、動画出演をさせていただいた。
 それほど長くない動画なので、専ら高橋みどり弁護士を中心に(私はできるだけ見ないようにして)、視聴いただければ幸いである。

 この動画を作ったのは、私と同じ京都弁護士会に所属する新井弁護士である。
 彼は弁護士でありながら、動画を作ったりHPを「業として」作ったりしている。
 ひまわり基金20周年シンポジウムで放映した、過疎地の弁護士のドキュメンタリー動画も、彼に作ってもらった。
 弁護士はもちろん、士業・法人・個人事業主からの仕事依頼を受け付けているそうだ。
 気になる方は、直接連絡してみて欲しい。

 HP:https://reo7a.com/

  過去の作品:https://www.youtube.com/channel/UCR7RYo0_DLmXu8ACYya6yCQ

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2020年12月 2日 (水)

リモートワークゼロ

 先日、私より少し期が下の弁護士2人と話をしていたら、1人は、「事務所にあまり行っていない。リモートが多くなっている。もう少し来るように言われている。」ということであり、もう1人は、そこまでではないものの、リモートワークはしているということであった。

 2人とも経営弁護士である。
 私は、緊急事態宣言も通じて、リモートワークゼロなのである。
 旧来型の人間なのであろうか。
 一応感染対策はして通勤しているし、事務所内も相当しているつもりである。

 事務職員は休業を命じて休んでもらったこともあったが(11月30日から年内は交代で再び休業。勤務弁護士も交代で休業。)、私はずっと事務所に出ている。
 リモートワークではなく、さらに自宅に帰ってからも、土日も自宅で仕事をしていたりもする(ただし、メールを返信するくらい)。

 リモートワークをした方がいいのかとも思うが、打合や裁判が普通に入っているので、リモートはできないのである(緊急事態宣言中も打合があったし、新件相談は普通に来ていたのである。)。

 リモートワークしている人は、どうやっているのであろう。
 Zoomで依頼者とも打合をしているのであろうか。
 しかし、個人の顧客が多い私の場合、Zoomで打合などできない。
 法人などの顧客ばかりで、Zoomでスタイリッシュに打合をしているのであろうか。
 謎である。

 きっとこれからもリモートワークはしないであろうと思いつつ、筆を置く(いや、これでブログが終わりという訳ではない)。

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2020年12月 1日 (火)

同時廃止や個人再生の申立の手を抜いてはいけない

 同時廃止や個人再生の申立の手を抜いている弁護士がいる。
 もちろん、私も事務局の方で相当な部分はやってもらうが、最終的にはこちらの方でチェックして、家計票なども資料と照合する。破産に至る経緯は私の方で書く。再生についてもチェックはする。

 同時廃止で申立てたものが、裁判所によって管財事件となることがある。
 申立代理人が補正をきちんとしておれば、あるいは、当該事件の問題点に気づいて、申立代理人の方で相応の対応をしていれば管財とならなかったであろう案件が散見される。
 管財となれば予納金も必要なので、依頼者に経済的な負担がかかる。

 再生でも同様で、申立代理人の方で適正な申立をしていれば、個人再生委員が選任されることもなく、予納金がかかることもなかったのである。

 管財人や個人再生委員に就任すると、そうした申立代理人の手抜きが見えてくるから、当該弁護士の私の中での評価の低下にもつながる。
 また、何よりも裁判所はそうした申立をする弁護士を信用しなくなるであろうから、裁判所から管財事件なども回ってこなくなるであろう。

 例として負債整理事件をあげたのだが、事件はどんな事件でも一つ一つが個別であり、手を抜かず、依頼者のために何ができるかを最大限考えないといけないと思うのである。
 少なくとも、私は元ボスの姿からそう教えられた。私の元ボスは、着手金が5万円の事件も、100万円の事件でも、全件脂汗を垂らすように調べて、考え抜いておられた。私もそうありたいと願っている。
 一山いくらのような事件の受け方をしていれば、そのうちそうした弁護士は身を滅ぼすように思えてならない今日この頃である。

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2020年11月30日 (月)

今週の小次郎

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 二代目小次郎にマッサージをさせられているところである。
 朝にも軽くマッサージをさせられ、夜には入念にマッサージを求めてくる。
 片手でしていると、もう一方の空いている私の手を前肢でチヨイチョイとかいて、「両手でしろ」というのである。
 気持ちいいようで、毎日させられる。
 おかげで、二代目小次郎の身体はフニャフニャで凝っているところがない。

 初代小次郎にもマッサージをしていたが、そこまで自分から求めてくることはなかった。
 
 これを書いている時点では東京や愛知で営業時間の自粛要請がなされている。
 暗い世情ですが、今週も頑張っていきましょう。

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2020年11月27日 (金)

読書日記「三国志演義3巻」

 関羽、張飛、劉備と、三国志演義の主人公級が次々に命を落とす。
 曹操も関羽に次いで、この世を去る。
 劉禅を託された孔明の戦いが始まる。
 蜀の南方の孟獲を鎮圧しなけれは、北伐はできないと考えた孔明は南方の制圧にのぞむことになる。
 ここでも、相変わらず孔明の計略は全てはまりまくる。
 史実とは異なるのであろうが読んでいて爽快である。

 いよいよ、残すところ、後一冊で三国志演義も終了である。

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2020年11月26日 (木)

日弁連ひまわり基金20周年シンポジウムの動画配信について

 11月24日に、配信限定で日弁連ひまわり基金20周年記念シンポジウム「ここに弁護士がいてよかった」を配信した。
 委員長として企画段階から関わり、新型コロナウィルスの影響に鑑みて、途中で配信のみで実施すると協議の上で決定したが、昨今の新型コロナウィルスの感染者数の増加傾向からすると、早々に配信のみとしたことは本当によかったと考えている。
 全国どこからでも視聴できたので、250名以上の方が視聴していただいた。

 私はカミカミで合ったが、日弁連の公設事務所・法律相談センター委員会の委員長として、最後の挨拶をしている。

 当該シンポジウムは、配信イベントであったため、下記リンクから視聴可能である。
 見逃した方、将来や現在弁護士という職業に少し興味がある方、中学生や高校生など学生の方、法学部生、法科大学院生、市民の方、自治体等の関係者など、どなたでも見ていただければ、弁護士過疎・偏在地域で弁護士をするやりがいや意義を感じていただけるものであったと思っている。
 https://video.ibm.com/channel/nichibenren

 是非、ご視聴いただければ幸いである。

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2020年11月25日 (水)

全員に返信をして欲しいのである

 事務所の弁護士や共同受任している弁護士にも情報を共有するため、電子メールをCCで送ることがあるのだが、依頼者の中には私にだけ返信してくる人がおられて、そのたびに事務所の弁護士や共同受任している弁護士に転送しなければならない。

 時々「全員に返信でお願いします」と書いておくのだが、私にだけ返ってくることもしばしばである。

 こちらに一手間かかってしまうので、全員に返信をして欲しいと思う今日この頃である。

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2020年11月24日 (火)

今週の小次郎

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 冬が近づいてくると、足の間に入れろとやってきて、私の太ももの上で落ち着く二代目小次郎である。
 人間と犬がくっついていたり、見つめ合うとお互いにオキシトシンが出るということである。

 朝の散歩もかなり暗くなってきたが、毎日いっしょに元気に散歩に行っている。

 新型コロナの影響も相当出てきていますが、何とか乗り切りたいところである。
 今週も頑張っていきましょう。

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2020年11月20日 (金)

読書日記「心は孤独な狩人」

 新潮社。カーソン・マッカラーズ。

 村上春樹の翻訳である。
 村上春樹にとって、とっておきの一冊ということで、楽しみに読んだ。

 アメリカ南部の町。時代は1930年代。戦争の影が忍び寄っている。
 町には様々な人が住んでいる。
 黒人差別に対する怒り、富裕層に対する怒り、どこにも行くことのできない少女の思いなどが交錯する。
 皆、唖(敢えて村上春樹はそう訳している)のシンガーさんに何かを話ししたがり、少女はシンガーさんに憧れている。
 そのシンガーさんもまた、あるものを求めている。

 物語は進むが、そこには何が残っているだろうか。

 登場人物の内面をここまで描いた作品が、当時23歳の筆者によって書かれたというのが驚きである。

 少しずつ味わいながら読んだので、時間がかかった一冊であった。

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