2018年10月15日 (月)

横顔でも楽しいワン

 散歩から帰ってきてご機嫌な二代目小次郎である。

 ちょこちょこ歩いてきて、覗いているところである。
 秋めいてきましたが、今週も1週間頑張っていきましょう。
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2018年10月12日 (金)

キャリーケースの寿命

 裁判所に重い記録を持っていく時にキャリーケースを使用しているが、割と直ぐに車輪が壊れてしまう。

 ネットで調べてみたところ、旅行用に作られているので、しょっちゅうビジネスで酷使されることは想定されていないそうである。
 修理費もそこそこかかるので、これからは使い捨て感覚で安いキャリーケースしか買わないことにする。
 ビジネスで日々使えて、車輪交換も簡単にできるキャリーケースがあれば、弁護士には売れると思うが、限定的なニーズだと、誰も作ってくれないであろうなあ。。。

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2018年10月11日 (木)

読書日記「遠い太鼓」

 講談社文庫。村上春樹。
 村上春樹が日本を出て、ヨーロッパに行っていた時の紀行文である。
 このヨーロッパ滞在中に、村上春樹は「ノルウェイの森」「ダンス・ダンス・ダンス」を書いた。

 ヨーロッパに居た時の状況が作品の中に反映されているという記載もあり、雨ばかりの時は雨のような文章になっているということである。
 途中、日本に帰るとノルウェイの森がとんでもないヒット作になっていて、著者本人としてもとまどいを覚えたことなども記載されている。
 売れすぎるというのも、新たな悩みを抱えるものであるなあ、と思わされた。

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2018年10月10日 (水)

依頼者の変化

 23年前に弁護士になった時と今と比較すると、依頼者の一部のありように変化があるように思われる。

 紛争解決を依頼しているということで、今もある意味紛争解決に向けて、信頼関係を保ちながら事件を進めていくという依頼者が大半であることには変わりがない。
 しかし、一部の依頼者で、自分の思い通りにならないと、怒り出し、あげくは自分が依頼している弁護士に対して、事実無根の誹謗中傷を行い出すという類型の方が一定割合おられる。以前は少なかった記憶であるが、過去は弁護士数が少なかったので、こうした方の依頼はそもそも引き受けていなかったのかもしれない。
 弁護士数が増えて、弁護士への依頼のハードルが下がったという意味ではよいのかもしれないが、こういう方は次に引き受けてくれる弁護士も中々いないであろう。
 また、このような人は、事実経過を自分の頭の中で作り替えることが多く、それを前提に誹謗されるので、説明に非常に苦労をする。
 客観的な説明文書を示して説明しても、それすら聞き入れようとしないこともしばしばである。
 最終的には辞任せざるを得ないことになるのだが、当初は通常の依頼者と変わりがない対応をされているのであるが(最初からそうであれば受任しない)、途中で何かご本人に気に入らないことがあれば豹変するのである。
 誤解は解くように説明は一応するが、そうなった状態の依頼者は説明を聞き入れようとしないことが多い。
 困ったことであるが、信頼関係が保てないと、辞任せざるを得ないのが、弁護士の仕事であり、やれやれと思う今日この頃である。

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2018年10月 9日 (火)

楽しいワン

Dsc_0028 楽しい二代目小次郎である。

 楽しすぎるのか、瞳孔が開いた感じとなっている。
 オモチャで遊んであげたので、テンションが上がっているのである。
 私もこんな感じで楽しく仕事ができればいいのだが。
 連休明けで1日少ないですが、頑張っていきましょう。

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2018年10月 5日 (金)

読書日記「ツチハンミョウのギャンブル」

 文藝春秋。福岡伸一。
 福岡ハカセとしてTVにも時々出ている筆者のエッセイ集である。

 筆者は生物学者で、種々の生物に対する愛情のほか、フェルメールに対する愛やノーベル賞に関するエッセイなど、非常に読みやすい形で時事問題も語られる。
 表題は、ツチハンミョウの生存戦略が極めてギャンブル的要素が強いことを説明した話から取っている。ギャンブル的要素が強かったり、成体になるまでに死ぬ確率が高い個体は、卵をたくさん産み、たくさん生まれるほかないことがよく分かる。

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2018年10月 4日 (木)

読書日記「プレイバック」

 ハヤカワ文庫。レイモンド・チャンドラー。

 完結した物語ということでは、チャンドラー最後の作品である(遺作は、「プードルスプリングス物語」で、物語が途中であったものをロバート・B・パーカーが完結させて、ハヤカワ文庫から出版されている。)。
 村上春樹訳である。
 清水俊一氏の訳で今までに2回読んでおり、村上春樹訳はハードカバーで1回読んだので、プレイバックは合計4回読んだことになる。
 作品としてはあまり評価されていないが、やはり、チャンドラーであるので、その文体はオリジナルであり、誰も真似をすることはできないものである。
 あまりにも有名となった台詞「タフでなければ生きていけない。優しくなくては生きていく資格がない」を村上春樹がどう訳すかというところも興味があったところである。
 村上春樹訳は、ハードカバーが出た時点で1回、文庫版が出たら購入して1回最低は読んでいるが、「水底の女」の文庫が出れば、村上春樹のチャンドラーは新しいものはもう出ない(文庫は厳密には新しくはないが)。
 一部はチャンドラーが書いているので、前述のプードルスプリングス物語も村上春樹が新しく訳してくれてもいいと思うのと、マーロウが出てくる短編も訳してくれてもいいのではないかと、最近思っている。
 多分村上春樹の中では既に終わったという感じなので、しないだろうけど。

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2018年10月 3日 (水)

散歩をしている時のさみしい風景

 月曜日から金曜日の朝、二代目小次郎の散歩をしていると、同じ時間帯に出会うワンコ達がいる。

 二代目小次郎は自分のことはおそらくワンコと思っておらず、全てが敵であるので、友達にはなれないのであるが、初代小次郎が家に来て以来、犬好きとなった私は、他のワンコ達がフンフンとご機嫌に散歩しているのを見ていると、幸せな気分となれるのである(裁判所の行き帰りでも、ワンコが歩いていると、つい目で追ってしまう。そう。違うんです。お姉さんを見ていた訳ではなく、私が見ているのはワンコなんです。)。
 さみしいのは、今までワンコと散歩していたオジサンが、一人で歩くようになった姿を見た時である。連れていたワンコ自体も、ある程度年齢が行っているようであったので、亡くなってしまったのか、散歩にも行けないほど衰弱してしまっているのか、と考えてしまう。
 ワンコが亡くなってしまった場合、新しいコを迎えることは、自分の年齢も考えないと、自分に何かあった時にワンコの行く末も考えてしまうであろうし、元気にいつまで散歩できるかも分からないと考えてしまうであろう。
 そうすると、次の生まれ変わりワンコを探すこともできないであろう。
 なんとなく、ワンコを連れていないオジサンもさみしそうで、自分もいつかああなるのかと思うと(朝歩かないかもしれないが)、二代目小次郎との一日一日を大事にしないといけないと思うし、初代小次郎のように13年で居なくならないでね、と思うのである。

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2018年10月 2日 (火)

感覚の合わない裁判官

 どうにもこうにも感覚の合わない裁判官と当たることがある。
 これは、私のボスも勤務弁護士時代に私に言っていたことがあるが、実際私も23年弁護士をしてきて、「この裁判官とは全く感覚が合わないな」という裁判官と当たることがある(悪いことばかり書いているようだが、立派な裁判官も多数おられることは当然の前提である。ああ、この裁判官で解決できたと思うことも多々ある。)。

 私の事件の筋の読み違えかと思うが、大半の事件では筋は外してはいない(判決や和解の結果からそう思っている)はずなので、感覚が合わない裁判官は、向こうがおかしいのではなかろうかと思ってしまう。
 ある委員会の酒席でそうした話をしたところ、そうとうの経験を積んだ先生方みな、「いるいる」「何を言っているのかすら分からない裁判官がいる」ということであった。
 しかし、感覚が合わないからといって、それで済ます訳にもいかず(特に控訴審だと、前にも書いたように、もはや後がないし、これはどうなのかと首をひねる一審判決も控訴審で必ず覆る訳でもない。)、感覚が違う裁判官をどうやったら説得、納得してもらえるかというのを日々考える訳である。
 答えは出ないが、多くの経験を積んだ弁護士も同様に考えているところであったこともあり、どうしたもんかと思う今日この頃である。

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2018年10月 1日 (月)

散歩行ってご機嫌だワン

 散歩から帰ってきてご機嫌な二代目小次郎である。

 小次郎は他の犬は敵とみなしているので、犬と会うと怒るし、自転車も大嫌いで怒る。
 ものすごいビビりなので、怖いのであろうと思う。
 このときは誰にも会わなかったので、ご機嫌である。
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