2019年2月15日 (金)

読書日記「ロスト・シティZ」

 NHK出版。ディビッド・グラン。

 インディ・ジョーンズのモデルとなった、フォーセットという探検家の足跡を追ったノンフィクション。
 フォーセットは欧米からすると未開の地を探索し、地図の作成に寄与した。
 1925年、南米奥地に存在するとされた失われた都市の伝説を追い、遠征に出るがそのまま帰らなかった。
 フォーセットが求めた失われた都市は存在したのか、フォーセットはどういう最後をたどったのか。
 この問題に取り憑かれた筆者が、その足跡を追う。
 こういうノンフィクションが好きなので、一気に読んだ。確か映画化もされている(見ていないが)。
 この手の話が好きな人は是非。入手しにくくなっており、私も古書で買った。

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2019年2月14日 (木)

リッツの缶

 事務所で地震が起こり閉じ込められたりすると食料がないと困るので、保存食を定期的に購入して入れ替えをしている。

 リッツの保存できる缶を購入したが、2月で期限が切れるため、事務所内で配った。
 リッツは既に販売が終了しているということで、この缶がマニアに売れるそうである。こういう保存缶まで売れるのかどうか知らないが。。。
 メルカリで見てみると、けっこう数千円の値段がついている。
 売るのも手間なので、手元のリッツはリッツパーティをして使ってしまおうと思っている(ウソ)。

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2019年2月13日 (水)

雀を捕まえる

 小学生の頃、なぜか雀を捕まえようと考え、夏休みに毎日苦心していた。

 玄関まで鳥の餌を外から続けて置いておいて、玄関内に入ったらドアを閉めて玄関内で網で捕まえるという作戦である。
 ドアの横で待機してやったが、気配を感じると雀は玄関まで入ってこないので失敗。
 引き戸であったので、棒でやろうとしたが、棒ではうまくドアが閉まらず失敗。
 その後、どうやったか忘れたが、自動的にドアを閉まるような装置を作ってやったのだが、うまく作動せず、結局近所のおばさんが外からドアを閉めてくれて(毎日私が失敗すのを見ていたのであろう)、雀を玄関内に閉じ込めることに成功した。
 追い詰められた雀は火事場の馬鹿力で玄関内を飛び回ったが、何とか網に入れて捕まえることができた。
 しかし、雀を鳥かごに入れて見ていると、自分はなんでこんなことをしているのだろう、雀にかわいそうなことをしたという気持ちになり、5分くらいで逃がしてあげた。
 やっている間は楽しかったのだが、結果が出てしまうと気持ちが冷めたということなのであろうか。旅行も予定を考えている時が実は一番楽しかったりするのと同じなのかもしれない。
 なぜあのとき、雀を捕まえようという気持ちになっていたのかわからない。もちろんその頃は法律(鳥獣保護管理法)のことなど知らなかった。
 小学生なので刑法上罰せられることはなかったであろうが、必死に生きている雀には驚かせて本当に悪いことをしたと庭で雀を見て思い出したのである(成功するまで、だいぶエサを食べたとは思うが)。
 以上です。

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2019年2月12日 (火)

今週の小次郎

 動いていると中々正面から撮影させてくれない2代目小次郎である。

 初代はカメラを向けただけで逃げていったが。。。
 ちょっとだけ視線を外す小次郎である。
 これを書いている時点で先週末は寒波が来るという報道である。
 どこが暖冬やねん、ホンマ。
 連休明けですが、今週も頑張っていきましょう。
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2019年2月 8日 (金)

読書日記「明治礼賛の正体」

 岩波ブックレット。斎藤貴男。

 坂の上の雲に見られる司馬史観がいかに危険かを描き出した好著。
 なぜ明治を礼賛しようとするのか。その裏に隠された政治意図とは何か。経済界は、なぜ明治を礼賛するのか。明治礼賛のためにどれほどの国民の税金が無駄に使われているのか。
 この国が進もうとしている危うい道を、非常に短い書籍の中であぶり出した好著である。
 これは、これから未来のためにも、是非とも手にとって読んでもらいたい一冊である。

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2019年2月 7日 (木)

読書日記「バースディ・ガール」

 新潮社。村上春樹。村上春樹の短編の表題作のアートブックである。

 物語は村上春樹の世界である。
 教科書にも掲載された短編ということで、余韻のあるものとなっている。
 イラストとともに楽しむ一冊である。薄いのですぐ読めます。値段が高いけど。

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2019年2月 6日 (水)

決めつける裁判官

 事件について決めつけてくる裁判官がたまにいるのだが、外れていることも多い(もちろん私の見立てが間違っていることが絶対にないとはいえないことも事実ではあるが。)。

 今まで何回か書証から「この事件は無理である」と言われた事件について、尋問をはた結果、「心証が変わりました」ということで和解したり、判決で勝訴した事件がある。
 また、一審で、証拠からするとこちらの請求が認められない訳がないのに、「請求を棄却する」と言われて高裁で完全逆転した事件もある。
 事件の筋を早い段階で決めつける裁判官にいい裁判官はいないと思っている。
 心の中で思っているだけよりは、言ってくれた方がいいのだが(こちらもやりようもあるので)、言い方が悪い裁判官もいる。また、心証が変わったと言ってくれる裁判官は、まだいい裁判官だと思う。自分も間違えることを明らかにされているからである。
 弁護士と雑談していると、評判の悪い裁判官は皆同じと思っているので、最高裁の覚えがよいことが、いい裁判官だとは限らないと思うのである。

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2019年2月 5日 (火)

混んでいる駅での二輪キャリーケース

 タクシーに乗る際、縦長のキャリーケースだといちいちトランクを開けて積んでもらうのが面倒なので、二輪の横型キャリーケースを購入したのだが、東京駅ではやたらオジサンに蹴られる。 

 人が多いこと、二輪だと鞄が下かつ私の後方にあるため、ぶつかるのである。
 混んでいるところは手でずっと持って居るという選択肢もあるが、当たり前だが出張の荷物などが入っているため、重いので、腰に悪そうである。
 嗚呼。
 なぜ四輪の横型にしなかったのであろう。
 仕方がないので、安い四輪のキャリーケースを購入した。正方形の形で、トランクを開けてもらわなくても膝の上に乗る。ただ、持ち手が華奢である。1年保てばいい方であろうか。
 正方形で上の面積が広いので、ここに薄手の鞄を置いて、薄手の鞄の中に直ぐに必要ななるものを入れておこう。出張中、鞄が一つだと物を取り出すのが大変であることにようやく気づいてきた(遅いですね)。
 混んでいないところに泊まりで行く時には、二輪の出張用鞄は使おう。だって高かったんです。出張試行錯誤はまだまだ続きそうである。

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2019年2月 4日 (月)

今週の小次郎

 寒いので、毛布にくるんでやると嬉しそうな2代目小次郎である。

 ネットで検索すると、犬の中ではパピヨンは寒さに弱いらしい。
 毛布にあごを乗せるのがお気に入りである。
 今週から暖かくなるという予報もありますが、どうなることやら。
 1週間、頑張っていきましょう。
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2019年2月 1日 (金)

読書日記「ピクニック・アット・ハンギングロック」

 創元推理文庫。ジョーン・リンジー。
 女学院の学生達がハンギングロックにピクニックに出かけたところ、何名かの女学生と女子教師が行方不明となる。

 1人だけ発見された女学生も、記憶を失っていた。
 ハンギングロックで何があったのか。そこから、順調だった女学校の歯車が狂い出す。。。
 推理小説ではないのだが、物語のもつ力に引き込まれて一気に読んだ。
 同名の映画の原作で、映画はカルト的に人気があるということである。
 物語のもつ力に触れたい人は是非。

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