2018年8月14日 (火)

カマキリ

 自宅の勝手口のところにカマキリがいた。

 大きさからしてメスであろう。
 自宅の庭などにはカマキリの卵が産み付けられているが、孵化すると小さいカマキリが庭を歩いている姿がたくさん見られる。すごく小さくてもカマキリはカマキリであり、カマをシャーッという感じで構えて威嚇している。
 たくさん孵化した中で生き残ったうちの一匹であろう。
 小学生の頃であれば捕まえて虫かごに入れたが、50歳近い今は、命をつないでいくこうした虫の姿にも何か感動を覚えるのである。
 カマキリのオスは、交尾をするにも命がけで、メスに食べられてしまうことがあるという話をよく聞くが、カマキリのオスが食べられるというのは自然界ではほとんどなく、動く物は何でも捕らえてしまうメスの習性があり、運の悪いオスが捕まると、食べられるということでそのまま食べてしまうということのようである。
 虫は熱中症にならないのか、私が見ていると、カマをシャーッと構えていた。
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2018年8月13日 (月)

お盆ですワン

 もうすぐお盆であるが、二代目小次郎には無関係である。

 何かを見つめて考えているような顔つきであるが、きっと何も考えていないのであろう。
 当事務所は、交代で休みを取る為、毎日開けております。
 頑張っていきましょう。
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2018年8月10日 (金)

読書日記「モーセの災い」

 上下巻。竹書房。ジェームズ・ロリンズ。

 シグマフォースシリーズの最新作である。

 モーセの10の災いが現実のものとして現代によみがえる。
 その災いを阻止する方法はあるのだろうか。。。
 相変わらず、歴史的事実とフィクション、現実の科学的裏付けを基にして物語を作るのがこの作者は抜群にうまい。
 娯楽作品として、たまにこういうものも読みたくなるのである。
 

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2018年8月 9日 (木)

離婚について

 離婚事件で一方の配偶者からすると、相手がなぜ離婚を求めているのか分からないという場合がある。
 この場合、自分がしていることが問題であるという認識がないこともあるが、突然態度が変わったことに理由がある場合もある。
 最もよくあるのは、交際している異性がいる場合である。

 相手方からさしたる主張もないが、かたくなに離婚を求められている事案では、依頼者にそうした可能性も説明している。
 あくまで可能性ということで説明しているが、過去に数回、離婚が成立した後に、「相手の方はもう結婚して、子どもも生まれたようです。何か手段はないでしょうか。」という報告が依頼者からあったこともある。
 騙されて離婚をさせられた気になられるのだが、調停や裁判上の和解で離婚している場合、離婚が錯誤で無効で争うという構成を取るしかなく、現実的には実益がないという説明をすることになる。
 後日そうした気持ちになられるのであれば、離婚成立前に素行調査をすればとも思うが、経済的にそこまでの余裕がない事案も多い。
 種々の問題も含めて、離婚をすることにしたということになるのが通常であろうから、そうした可能性も含めて、離婚するかどうかを決めるしかないであろう。

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2018年8月 8日 (水)

読書日記「合成生物学の衝撃」

 文藝春秋。須田桃子。
 ヒトゲノムの解析、そして遺伝子操作技術の発達、そしてその技術を使った遺伝子ドライブによる生態系の操作等、最先端の情報が次々に説明される。
 そして、合成された生物がとうとう誕生する。

 読んでいて、恐ろしくなった。
 合成されたゲノムを用いて代理母に出産させれば、親のいない子が誕生しうる。倫理的に問題はないのか。また、遺伝子操作によるスーパーヒューマンの誕生も考えられるところである。
 遺伝子操作をした蚊(その蚊の遺伝子を持つ蚊は全て雄になるなど)を自然界に放って害虫を除去する計画もある。これが遺伝子ドライブである。
 しかし、ある側面では害虫であるものが、益虫という側面があることもあり、生態系は操作などできないのではないかという思いがある。
 雀が稲穂を食べるからといって害鳥として中国で迫害された後、雀が食べていたイネの害虫が大繁殖して飢饉が起こったというような自然界の人知を超えたサイクルが壊されるのではないであろうか。
 遺伝子操作された虫が何らかのアクシデントで自然界に放たれれば、世界が終わるかもしれないと考えて読んだ。
 少し難しいが、読んで損はない一冊である。

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2018年8月 7日 (火)

夏休み

 事務所を開設してから、お盆休みというものはなく、事務所に誰かいるようにしている。
 私が一人でしていた頃も、事務局には出てもらい、連絡がつくようにしていた。

 今は、弁護士も誰か一人はいるようにしている。
 事務局からは夏期休暇中も携帯にメールで事務連絡は送ってもらうので(出張中も同様)、私には連絡がつくのであるが、弁護士が一人事務所に居てくれると、何かと対応できるからである。
 勤務弁護士の頃は気がつくと期日や打合で夏休みが取れなかった年もあった。
 9月に休みを取ろうとしても、既に期日などで手帳は目一杯であり、結局休めていなかった年も何年かあった記憶である。
 
 今はできるだけ休みを取るようにしているが、結局土日に出てきて帳尻を合わせたりするので、夏休みを取った意味がないのかもしれないと思いつつ、仕事がある以上、仕方がないし、仕事があることはありがたいことだと考えて、裁判所の休廷あけの書面をせこせこと書く日々である。自由研究がないだけ、学生の時よりはマシであろうか。。。

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2018年8月 6日 (月)

なでなでして欲しいワン

 なでて欲しいと前足でカシカシとこちらの腕をかいて撫でることを強要してくる二代目小次郎である。

 そういう仕草は、他のワンコもするようであり(ネットとかでしているわんこ動画を見る)、遺伝子に組み込まれているのであろうか。
 暑い夏であるが、小次郎は冷房の効いたところで快適である。
 来週はお盆ですが、今週も頑張っていきましょう。
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2018年8月 3日 (金)

読書日記「ダンス・ダンス・ダンス」

 講談社文庫。村上春樹。
 上下巻。

 羊三部作の続編である。
 この夏は村上春樹の未読作品を読もうと思っていたため、立て続けに読んでいる。
 物語を解読することは困難であるが(しようとも思わないが)、物語の持つ力というものを感じさせるのが村上作品なのかと思っている。
 村上春樹ファンの中には、最初の羊三部作で村上春樹は才能を使い果たしたというようであるが、そこは私はよく分からない。
 個人的には今まで読んだ作品の中では「国境の南、太陽の西」という作品が好きではあるが、これも謎は謎のままのところがある。
 6月から8月にかけて移動が多かったので、読書がだいぶ進んでいるが、まだまだ読みたい本がたくさんあり、積んである本はいっこうに減らない。

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2018年8月 2日 (木)

読書日記「ノスフェラトゥの生贄」

 上下巻。竹書房。ジェームズ・ベッカー。
 生贄を捧げてその血を飲めば吸血鬼になれるという妄想にとらわれた集団と主人公の戦いである。

 ジェームズ・ロリンズものの新しいのが出ないので、面白いかと思い購入したが(バンパイアものは割と好きである)、シグマフォースものほどはお勧めできないかと思う。
 好みにもよるだろうが。
 吸血鬼もので今まで読んだものでよかったのは、スティーブン・キングの「呪われた町」と、そのオマージュである小野不由美の「屍鬼」である。
 

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2018年8月 1日 (水)

チョウのサナギ

 わかりづらいかもしれないが、隣の児童公園のフェンスのところにチョウのサナギがある。

 このフェンスには、他にもいくつかチョウのサナギがくっついている。
 チョウの幼虫がミカンの木にいたが、いつの間にか居なくなっており、鳥にでも食べられたかと思っていたところ、物の本で調べると、サナギになる時は無防備になるため、目立たないところに必死で移動するそうである。
 しかし、フェンスは非常に目立つのではないかと思う上、子どもに見つかれば持ち帰られてしまうのではなかろうかと思っている。
 今年の夏は猛暑なので、子どもも隣の公園でほとんど遊んでいなかったので、チョウもそのあたりも考えた上でフェンスにくっついているのであろうか。
 チョウの生存戦略を伺いたいものである。
 
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