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2009年4月22日 (水)

読書日記4月22日

 「司馬遼太郎が考えたこと 5」新潮文庫。司馬遼太郎。
 司馬遼太郎のエッセイ集の5巻目。私が生まれた後のエッセイとなっている。
 司馬の歴史に対する造詣はすさまじい。これだけの調べ物をした結果、あれだけの作品を残したのだと思うが、各地に旅行も行っておられるし、いったい司馬遼太郎には睡眠時間というものはあったのかといぶかしく思ってしまう。

 「殿様の通信簿」新潮文庫。磯田道史。
 武士の家計簿を書いた著者の好評歴史エッセイ。
 名君とされている徳川幕府時代の藩主の実像に迫った作品である。
 個人的には、前田利家に始まる前田三代の話が極めて興味深かった。
  家を守るために、自らほ葬りさろうとした前田利長の逸話が最も興味深かった。

 「鴨川ホルモー」角川文庫、万城目学。
 映画化された作品ということで、本屋で「意味不明だが、面白くないこともあるまい」と考えて購入。
 意味不明な世界であったが、恋あり等々のドタバタの中でストーリーはすすんだ。
 一読の価値があるかどうかは、人それぞれの感性であろう。

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