弁護士会の副会長
副会長に就任して、ようやく任期の4分の1が過ぎた。
先は長い。
副会長は(会長もだが)、無給であり、やったところでお金が貰える訳でもない。
たいてい副会長を終わった翌年は1人でやっている弁護士は副会長時代事件が出来なかったとして、事件が来ないと言っている。
名誉に興味がある人はいいが、私のように名誉に興味がない人間にとっては弁護士会に対しての御礼返しみたいな気持ちでやっている。
週に一度午後いっぱいを使って役員会、週に一度は在会していろいろな決裁をして、後は弁護士に対する苦情を聞くための市民窓口の担当というのもある。
担当の委員会は20程度有り、なるべくこれに出席する。
後は担当の関係で行政にあちこち出向いたり、様々な懇親会(宴会)や、協議会などへの出席もある。
これでは事件が出来ないのである。睡眠時間を削るか、弁護士会の副会長の仕事をさぼるしかないということになる。
幸い私の事務所にはほかに弁護士が2名居てくれるので私が出来ない分を補ってくれているが、自分自身は弁護士の本来の仕事をしたくてしたくて仕方ない今日このごろである。
副会長でもうこりごりという感じである。
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コメント
先生、本当に!大変なのですね。
副会長職がそんなに、ハードなお仕事とは知りませんでした。
にもかかわらず、ここをまめに更新してくださるのでありがたいことです。最近のストラップ話は、とっても楽しかったです
投稿: ふなまま | 2009年7月10日 (金) 22時55分
このブログもそれなりに読者がいますので、更新はします。いつの間にか22万アクセスもいってますね。
ここには書けないですが、真実はもっともっとハードです。
投稿: 中 隆志 | 2009年7月13日 (月) 13時23分