クールビズ
私はクールビズが流行る前から、夏はネクタイを外していた。
外すといってもただ外すのではなく、当時数少なかった「ノータイでも着られる」というシャツを伊勢丹だったかどこかで見かけてそれを着ていたのである。
前にも書いたかと思うが、当時は周囲のベテラン弁護士から「中さん、ノータイか。涼しいやろ。ええなあ。」ということをよく言われた。
そもそもネクタイは防寒着が期限ということも言われていて、高温多湿な日本の気候には合わないのである。
そのうち政府がクールビズを打ちだして、その後はクールビズ旋風であるが、電車に乗っていたり、町中を歩いていると、今まで着ていたワイシャツの単にネクタイを外しただけというオジサンが多い。
何となくショボイ雰囲気で、せっかくクールビズをするのであれば、ノータイでも見栄えのするシャツにすればよいと思うのだが。
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