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2010年5月13日 (木)

ワールドカップメンバー発表・・・

 先日、ワールドカップのメンバー発表がされたが、選出を期待していた選手が何人か入っていなかったのが残念である。岡ちゃんなりの基準というか、岡ちゃんの戦術を理解し、実行出来る選手でないとダメなのであろう。その意味で、上から23人ではないということも明言しているのだろうと思うが・・・。

 ジュビロ磐田の前田選手は、昨年の得点王で、現在も得点ランキングトップである。イギリスでいえばタイプは違うがルーニーを外すようなものではないのかと思うのである(プレミアリーグで、ドログバには負けたが、イギリス人としてはプレミアリーグで得点ランキングトップのはずである)。
 右足からも左足からもシュートが打て、ポストプレーもうまく、ヘッドでも得点が出来るという得点のパターンも多彩である。彼が前線にいれば、ボールのおさまりどころも出来ると思うのだが。個人的に応援していたので残念である。

 フロンターレ川崎の石川選手も残念であった。今のサッカーは中央はプレッシャーがきつく、サイドからの攻撃を中心に据えざるを得ないのだが、石川選手のサイドからのドリブル突破はチームにアクセントを生み出すと思うのである。

 岡ちゃんの戦術は、日本人は1対1では外国人にフィジカルで負けるので、90分間、走り回って1対2とか1対3とかという場面を出来るだけ作り出し、ボールを奪って攻撃に移るというものであると思われる。
 しかし、現代サッカーで90分間フルに走り回れる選手がいようとは思われないし、海外サッカーを見ても、そうした動きはしていない。スピードを上げるところでバッとスピードを上げるのである。オランダとやった時は、後半に足が止まったところを立て続けにやられた。私は読んでいないが、岡ちゃんの戦術は根本的に誤りという本も出ているようである。

 岡ちゃんの戦術からすると、前線に常に残っているフォワードというのは概念がなく、常にフォワードも守備の為に自陣に戻って来ないといけないことになる。しかし、フォワードに一度当ててから中盤が押し上げることが出来ないということになり、この戦術はチャンスメイクの回数が少なくなると思うのである。ポストになれる前田のような選手が必要だと思うし、サイドアタッカーのスペシャリストが1人欲しいと思うのである。
 今年に入って絶好調で、スピードがあり、外国人からすると嫌なタイプは田中達也とも思うので、彼も物凄く棄てがたいところがある。
 選ばれたメンバーに関していろいろというのは嫌なので、この選手は要らないというのは言いたくないし、全ての人を納得させられる選出はないであろうから、仕方がないのだが。

 まあ、これはサッカー好きで少し自分もサッカーをする弁護士の言っている戯言なので、もっと詳しい人からすれば「間違ってるやろ」という指摘もあるであろうが、プロの批評家ではないのでそこはご容赦願いたい。

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