« サッカー合宿 | トップページ | かごがある自転車なのに・・・ »

2010年10月18日 (月)

どこを向いているか分からない弁護士

 弁護士はいうまでもなく依頼者の為に仕事をする。依頼者の正当な利益を擁護するために仕事をしている。
 しかし、中には依頼者が誰なのか分からない弁護士もいる。
 紹介者の利益をはかるために仕事をしているようにしか見えなかったり、依頼者の正当な利益を守らず、依頼者以外の利益のために動いているように見える弁護士がまれにいる。
 こうした弁護士は、駆逐されるべきであると思う。
 依頼者のためではなく、他者のために動いたということで、懲戒になる行為である。
 ただ、依頼者のためによかれと思って耳に厳しいことをいうこともあるが、それはそれで、資料に基づいて依頼者に説明をし、それに基づいた法的判断と、そのようにした場合のリスク管理を説明した上でのことでないといけない。
 何も説明せず、叱りつけるだけの弁護士も割といるように聞くが、それはそれで説明義務を果たしておらず、これまた懲戒ものである。

|

« サッカー合宿 | トップページ | かごがある自転車なのに・・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/164941/49722032

この記事へのトラックバック一覧です: どこを向いているか分からない弁護士:

« サッカー合宿 | トップページ | かごがある自転車なのに・・・ »