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2012年7月12日 (木)

裁判所の夏休み

 裁判所にも夏期休廷期間というものがあり、その間は訴訟が入らない。

 もっとも、全ての事件がストップするといろいろと問題も起こるので(勾留請求したいけど、裁判官が全員休んでいるなど)、半分ずつ休まれる。

 夏期休廷期間といっても、裁判官はこの間に起案していたりするらしいし、完全に休んでいる訳ではないようである。裁判が入らないということなのである。

 だいたい、「裁判所に夏休みがあるので、期日は7月の次は9月くらいに入ります」と依頼者にいうと、「夏休みってなんですのん」と怒って言われる。
 私が裁判所に夏休みを与えている訳ではないので、私に言われても困るのだが、裁判官も裁判が入らない期間がないと、判決も書けないだろうし、世間の人も休みを取ったりするのだから、裁判所も休んでもいいではないか、とも思うのである。

 7月後半からお盆くらいまで、交代で休みを取る。
 裁判が半分入らないので、少し裁判の入り方は緩やかになるので、弁護士も普通は少し暇になる。
 しかし、この時期に頑張って書面を書いておかないと、9月にまとめてやってくる裁判期日の直前に、ヒーヒーいうことは請け合いである。

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