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2012年9月13日 (木)

読書日記9月14日

「眠りにつく太陽」祥伝社新書。松井邦明。
 地球は温暖化するといわれて久しいが、二酸化炭素が温暖化の原因であるというのは、それほど論拠のあることではないということ、むしろ、今後は太陽の活動が不活性になり、寒冷化するという切に基づいたもの。温暖化論者の方でデータをねつ造しているということの証拠のメールのやりとりなどが一時ハッキングされて世界に流れたが、そのとき、それに対して、温暖化論者は裏付けが出来なかったそうである。日本ではあまりそうしたエピソードは入ってきていないということで、なんとなくそれが事実であれば、情報操作のにおいがする話ではある。
 文章がわかりづらいきらいがあるが(中身も難解なところがある)、興味深く読んだ。
 寒冷化したら、飢饉や疫病などが蔓延するかもしれず、興味は深いが、逆にこれが真実となると、恐ろしい話ではある。

「疾風怒濤!上杉戦記」PHP文庫。海音寺潮五郎ほか。
 上杉家にまつわるエピソードを集めた短編集。
 今の史料からすると、時代考証的にどうなのかという作品もあるが、上杉謙信好きな私にはおもしろい本。ただし、謙信その人の短編はない。私にとっては、海音寺の今まで読んでいない作品が読めたので、満足である。

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