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2013年12月17日 (火)

続・読書日記ベスト10

 六位は村上春樹の国境の南、太陽の西。相変わらず訳のわからないところはあるが、ノルウェイの森や羊を巡る冒険、海辺のカフカよりはるかにこの作品の方がいい。
 七位は津本陽の幸村去影。真田幸村を描いた作品には理由なしに惹かれてしまうのと、津本陽の文体はいつ読んでもいい。
 八位は海音寺潮五郎の新名将言行録。海音寺の作品は歴史好きなら絶対に読まないといけない作品だからということが理由。
 九位は高野秀行の怪獣記。私がやりたいUMA探しを実際にやり、しかも、それを仕事にしているということが理由。
 十位は角幡唯介のアグルーカの行方。英国が国をあげて応援した大西洋周りでアジアに行く航路を探す旅で死んでいった探検家たちの後を筆者がたどるノンフィクション。自分は北極には生涯行くことがないが、行った気にさせられる作品。

 その他、今年読んだ中で、人に勧められる作品は、津本陽の信長影絵、フィッツジェラルドの冬の夢、夏目漱石の彼岸過迄、立花隆の書棚、コンラッドの闇の奥、バーのある人生、村上春樹の色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年、立花隆の東大生はバカになったか、司馬遼太郎の西域をゆく、村上春樹のアンダーグラウンド。

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