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2013年12月16日 (月)

読書今年度ベスト10

 どうでもいいかもしれないが、個人的に今年度読んだ本の中のベスト10。
 番外編は、「人生はニャンとかなる」と、「人生はワンチャンス」の2冊。これは先日紹介したばかりだが、ほっこりするので是非読んで欲しい。猫と犬の写真だけでもほっこりする。

 10位から書くとわからなくなるので、いきなり一位から。
 一位は、夏目漱石の明暗。未完の大作であり、いいところで未完となっているので、漱石がこの作品を書き上げて欲しかったと思うのは私だけではあるまい。続明暗という作品があるが、これはランク外。
 二位は、夢枕獏の大江戸釣客伝。実在の江戸時代の釣り好きを描いた作品であり、私のような釣り好きには、たまらない作品である。
 三位は、アーヴィングの熊を放つ。翻訳は村上春樹。アーヴィングの処女作でありながら、一つの完成された世界を描き出している。
 四位は、ドストエフスキーの地下室の手記。同じ人間がこのような文学作品を書けるということにただただ感銘。
 五位は、カフカの城。これもドストエフスキーと同じ理由。
 六位以下は明日。

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