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2014年7月23日 (水)

読書日記7月23日

「おそらくは夢を」ハヤカワ文庫。ロバート・B・パーカー。
 筆者がチャンドラーの遺作を完成させたプードル・スプリングス物語に次いで完成させたフィリップ・マーロウが主人公の物語。
 作品としてはマーロウが初登場した「おおいなる眠り」の続編となっていて、その作品で出てきた登場人物が多数登場する。
 マーロウファンならニヤリとさせられる場面が多数ある。作品としての完成度はそれほど高いとはいえないが、独特のマーロウの言い回しやマーロウらしさが随所に出てくる。マーロウ好きであれば是非読んで欲しい一冊。

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