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2014年9月16日 (火)

読書日記9月16日

「アフリカにょろり旅」講談社文庫。青山潤。
 日本ウナギの産卵場所をほぼ特定した東京大学の研究者グループの一人がアフリカのウナギの現物を求めて右往左往する物語。危険地帯に入り、何か分からないものを食べ、それでもウナギを彼らは探すのである。
 研究者はつらい仕事だと思うが、なぜか嬉々としているように見えるのは私だけであろうか。

 
「マイ・ロスト・シティー」スコット・フィッツジェラルド。村上春樹訳。
 フィッツジェラルドの長編は一つと短編集をいくつか読んでいるが、フィッツジェラルドの作品はオンリーワンであり、誰もマネが出来ないと思う。その作品は時間が経過しても何かを持っていて、だからこそ読み継がれるのであろう。

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