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2015年6月 8日 (月)

保険会社の対応

 交通事故の被害者側で示談をする際に、保険会社によって必要書類が違うのはまだよいのだが、担当者によってもいうことが変わることが多い。

 実印をついた委任状と私の弁護士会の印鑑証明まで要求されたので、「訴訟でも認め印でよいのに、それ以上のものを要求される理由は何か」というと、「では、委任状は認め印でかまいません」と態度を変えることもしばしばである。

 本人の署名押印を示談書に要求されることもあるが、何のために代理人として弁護士がついているのか分からない。
 本来であればマニュアルがあるのだろうが、各担当者によって独自のやり方をそのまま進めているのではなかろうか。
 合併によって、混乱が生じているのかもしれないが、現場レベルの手続についても、どちらの保険会社のやり方でいくのか統一してもらいたいものである。
 中身について議論するのはよいのだが、必要書類のやりとりで無用の時間が取られるのは苛正しいことこの上ない。

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