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2016年3月 8日 (火)

読書日記3月8日

「武田信玄」歴史文化ライブラリー。平山優。
 史実の武田信玄の一部に迫る一冊(本のボリュームから限界がある)。
 信玄に至るまでの武田氏と、武田家における自家意識の高さの由来や、信玄の戦略、そして軍団編成が整理されている。
 一般の人は読む必要はないが、歴史好きなら読んで損はない一冊である。

「獣の記憶」創元推理文庫。ニーナ・プラジョーン。
 ルイ15世統治下のフランスで現実に起こった物語を基に書かれた推理小説。
 獣の噛み傷がある首のない死体が次々に発見される。
 これ自体は史実に基づいており、その謎を解くという流れで物語が進んでいくが、恋あり、裏切りあり、どんでん返しありで、史実に基づいていることもあり、ボリュームはあったが中々楽しめた。

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