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2016年3月11日 (金)

人間ウォッチャーその1

 私はいつの頃からか人間ウォッチャーになっていて、電車の中とか、その他様々なところで色々な人を見てはいろんなことを気づくようになってしまった。
 人間に興味があるからかもしれない。
 なくて七癖というが、きっと私自身も私のような人間ウォッチャーに見られると、いろいろとあるのであろうと思っている。

 どういうところに気がつくかというと、あるとき、裁判官の話し方と声色が誰かにそっくりだと気づいて、誰かと考えていたら、ある中堅弁護士と話し方と声色が全く一緒であるということが判明した。
 似ているということを見つけると、人間はなぜこれほど嬉しくなるのか何かで読んで忘れとしまったのだが、思わずそのことを朝から友人の弁護士数名にメールで送ったところ、ひどく怒られた。
 そんなことを聞いてしまうと、その裁判官とその弁護士が弁論で話をしている場面に出くわしたら(民事の法廷の場合、いくつか同時刻に入っていて、傍聴席で待っていることがあるためである)、笑ってしまうというのである。
 私はこういうことに気づいて面白いとは思うが、笑いがこらえられないということはないので、あまり気にしていなかったのだが、ある弁護士によると、その後その裁判官を見たり、あるいは弁護士の方を見たりすると、二人が話ししてたらどうなるんだろうと想像してしまうというのである。
 それはそれで面白いと思うのであるが、何かに気づくと面白くなってしまうのである。
 続く。

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コメント

続きを楽しみにしております。これ、凄い面白いですね。

投稿: | 2016年3月12日 (土) 23時35分

 京都地裁の裁判官の癖に気づいたのですが、さすがに転勤まで書けず困っております。

投稿: 中隆志 | 2016年4月26日 (火) 17時38分

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