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2016年6月24日 (金)

読書日記6月24日

「興亡の世界史 インカとスペイン 帝国の交錯」講談社。網野徹哉。

 インカはスペインの侵略により滅ぼされたというのが私の乏しい歴史的知識であったが、インカの王族達がその後生き残り、独自の勢力を築き上げていたことや、インカという概念自体が歴史の中で変容し、スペインに対して「インカ王」であるとして大規模反乱が起こったことなど、知らないことばかりであった。
 かなり突っ込んだ内容となっていて、深い内容でもあるので、一般的にお勧めできる本ではないのだが、私のような世界史の知識があまりない人にとっては、非常に刺激的な一冊であった。
 

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