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2016年10月26日 (水)

「真田丸展」

 大阪家裁のすぐ隣に大阪歴史博物館があり、そこの特別展で「真田丸展」がやっている。11月6日が最終日である。

 ちょうど大阪家裁の期日があり、思っていたよりも早く終わったため、30分程度で駆け足で見てきたのである(本当はもっと時間をかけたかったが、致し方ない)。
 私が見に行った時は最初の展示が真田信繁が大阪の陣でふるっていた采配で、「血染めの采配」と呼ばれているものであった。来歴が正しいとすれば、信繁が大阪の陣でふるっていた采配を間近に見ることができ、感慨深いものがあった。
 信繁の突撃で、三方原の戦いでしか倒れたことがなかった家康の旗が倒され、家康は腹を切ろうとしたという説があり、あるいは、この大阪の陣で家康は実は死亡したという説もある。
 その後は秀忠が影武者を立てたというのである。
 信繁(幸村)ファンであれば、家康が大阪の陣で死亡していたという説を信じたいところである。
 その他も興味深い展示が多数あったが、仕事に追われる身であるため、いくつか気になる展示をじっくり見て、後はささっと流していくという見方しかできなかった。
 信玄が真田幸隆に宛てた書状などもあり、戦国歴史ファンにはたまらない特別展である。
 平日にもかかわらず、多数の人が訪れていたのもうなずけるところである。
 じっくり見ることができなかったので、図録を購入してきたのであるが、これとても中々開けないでいる。趣味よりは、目の前の事件が大事であることは当然のことである。
 20代、30代の頃と比べると、(きっと)仕事に円熟味は出たはずであるが、仕事量という意味ではやはり若い頃のようにはできないので、11月6日までにもう一度真田丸展を見に行くのは難しいであろう。
 もし、知らない人がいて、「そんなのやっているのだったら行けばよかった」ということがないように、一応の紹介である。
 これを書いている時点で、来館者が5万人を超えたそうである。

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