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2017年4月24日 (月)

ゴルフスタジアム被害について

  私が事務局長をしているリース・クレジット被害京都弁護団からのお知らせです。
 リース・クレジット被害京都弁護団は,平成17年頃から被害が多発した電話機リース被害救済のために,京都弁護士会の有志で発足した弁護団であり,その後,中小企業や零細個人事業者をターゲットにした同様のクレジット被害,ホームページリース被害やキャッシュバック事案などの救済に向けて活動し,現在は「リース・クレジット被害京都弁護団」という名称で活動しております。
 
  さて,最近,マスコミ報道等もされている「株式会社ゴルフスタジアム」というゴルフ関連会社(以下,「GS」といいます。ゴルスタと略されることもあります。)に関する被害が起きています。被害の内容は,「無料でホームページを作りませんか,ホームページに,ゴルフスタジアムの広告を貼らせてもらえれば,広告費として,クレジット・リース代と全く同額のお金を支払うので,クレジット・リースの支払いは一切かからない」などのセールストークを用いて,ゴルフ練習のソフト(DVD)を,金額に見合わない高額な金額(概ね300万円以上)でクレジット・リース契約が締結されていました。GS被害について,弁護団に入っている情報によると,全国各地に被害者が多数おられ,被害が顕在化しているようです。
  当弁護団としては,GS被害は,被害者の属性が純粋な消費者ではなく,形式的には事業者ですが,被害の実態は消費者被害となんら変わらないと考えています。また,GS被害の特徴は,勧誘文言とクレジット・リース物件に齟齬があること,また上記セールストーク自体が詐欺的文言の可能性があること,知識のない被害者をターゲットに高額な契約をさせられている被害事案であることから,適切な被害者対応が求められる事案であると思います。
 
  GS被害については,全国にあるリース・クレジット被害救済を目的とした弁護団を中心に受け皿ができつつあり(一部地域を除く),当弁護団でも,弁護団としてGS被害に対応していくことになりました。つきましては,このブログを読まれた方で、GS被害に関するご相談があり(あるいはご本人が被害者),その対応・処理につき困られている場合は,当弁護団にご連絡いただければ対応させていただきます。
 
  連絡先は,以下のとおりです。
      リース・クレジット被害京都弁護団
                      事務局長 弁護士 中 隆志 
                      電話:075-253-6960
 お電話いただければ、ご相談の手順をご説明いたします。
 相談料は無料です。
 基本的に京都弁護団は京都、滋賀の被害に対応する予定ですが、それ以外の地域はお問い合わせいただければ情報提供はいたします。

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