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2018年1月30日 (火)

コートを着ていない偉い弁護士

 先日、大阪弁護士会で会議があり、その後懇親会場に移動したのであるが、その時、ある偉い先生がコートを着ていなかった。大寒波が来ていた時であり、「寒くないのであろうか」と思っていた。大阪の弁護士であったので、事務所に置いてきて、それでそのままなのであろうかと思っていた。

 そして、つい先頃、同じ先生が京都の会議に来られて、その時は過去最大級の大寒波が来ていたのであるが、また、コートを着ておられなかった。
 懇親会に移動する途中で、「先生、寒くないんですか?」と聞いたところ、「いやー。今日はホンマに寒いねえ。寒いはずないやんか。」とのこと。
 我慢できなくなり、「コートは着られないんですか?」と聞いたところ、「コート着たら、電車の棚とかにポイと置いたら忘れるやんか。忘れたことあるし。そやから、着ないことにしたんや。」「お店とかでも邪魔やんか。」とのお話であった。
 どちらに針が振れるかという問題ではあるが、忘れてもいい安物のコートでも着られてはどうかと提案しようとしたが、考えてみれば関西人はけっこう真冬でもコートを着ていないビジネスマンが多い。
 コート好きな私からしたら全く分からない話であるが、とりあえず納得したフリをしたものである。
 ちなみに、この先生は、独身時代が長く、結婚してからも独身時代と全く変わりがない生活を続け、毎日午前様であったところ、1週間した時に、奥様から三つ指をつかれて、「実家に帰らせていただきます。」と言われたそうである。
 それについても、「独身時代が長かったから、結婚してもどうしていいか分からなかった。」とのことであった。
 思わず、私とその場にいた京都の他の弁護士で「何の為に結婚したんや」と突っ込んでしまった。
 
 弁護士としては相当優秀な方で、経歴もすごいのであるが、面白い人もいたもんである。
 ちなみに、中村利雄弁護士と何回も酒を飲んだとのことであり、一緒に泊まった時は身体の上を寝相の悪い中村利雄弁護士に通過されたという話もされていた。
 酒を飲んだ中村利雄と私が対等に話しをしていたというと、「あなたの横は怖いから席を替わりたい」と言われた。中村利雄にだいぶ一方的に話しをされたそうである。
 以上です。

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