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2018年4月19日 (木)

読書日記「未来の年表」

 講談社現代新書。落合雅司。

 現在の人口統計から、未来の日本像を検討した新書である。
 正直なところ、驚愕の内容であった。

 現在のシミュレーションに基づいた日本全体の人口、高齢者、超・高齢者が占める割合から、自治体の機能や自衛隊なども機能しなくなり、数百年後には5000人となるという試算もあるというのである。
 日本という国が消滅する危機に直面していること、日本の国力が著しく低下すること、その時代に社会がどうなっていくのかが、年単位で描かれている。

 出産率が高まらない今日、暗澹たる気持ちにさせられる一冊であるが、考えていかなければならない問題でもある。

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