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2018年7月 3日 (火)

読書日記「天下分け目の関ヶ原合戦はなかった」

 河出書房新社。乃至政彦ほか。
 一次資料に基づいて関ヶ原合戦を見直すという一冊。
 別の書籍で読んだところによると、最近は小早川秀秋は合戦と同時に寝返ったというのが通説的になっているそうだが、それ以上に関ヶ原の戦い自体がなかったという一冊である。
 西軍が編成されたのは、毛利のクーデーターによるものであるというものであるところなど、参考になるところも多かったのだが、正確な情報伝達手段がなかった当時においては、一次資料とされているものもどこまで真実を伝えているのか分からないという気もした。

 
 その意味で、歴史好き以外は読まないでよいかと思われる。最近そんなコメントばかりしているけど。

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