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2018年9月14日 (金)

読書日記「MEG ザ・モンスター」

 角川文庫。スティーブ・オルテン。

 現在上映中の表題作の原作である。
 最近刊行されたものではなく、18年ほど前にも角川文庫から「メガロドン」という名前で文庫が発売されている。
 メガロドン生存説の信者である私としては購入して読みたかったのだが、絶版で、中古本しかなく、状態もよくないものしか販売されていなかったので購入していなかった。
 今回映画化されるにあたり、表題も変わって新装版で登場して購入できた。
 
 メガロドンについては以前書いたので、その項目を参照していただくか、ネットで検索していただいた方が早いが、太古に生息していた体長20メートルのサメである。
 現在も生息しているという有力な説があり、アニマルプラネットというCSの番組でやっていたメガロドン生存説を探るという番組は、見ていて魂が震えたものである(この番組では、背中にコブがあるホオジロザメよりも大きいサメが撮影されている上、鯨を模した模型に超巨大サメがアタックしているところも撮影されている)。鯨が下からアタックしてきた巨大サメに一撃で食い殺される動画もあった。
 海では出会いたくないが、広大な海のどこかで、メガロドンが今も生存していると信じている次第である。
 作品の紹介がほとんどできていないが、メガロドンが暴れ回る小説であり、深海以外でもメガロドンが目撃されていることからすると、設定には難ありと言わなければならないが、この小説が書かれた当時は、今ほどメガロドンについて詳細な目撃情報や動画もなかったことからすると、やむを得ないかもしれない。

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