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2018年10月 5日 (金)

読書日記「ツチハンミョウのギャンブル」

 文藝春秋。福岡伸一。
 福岡ハカセとしてTVにも時々出ている筆者のエッセイ集である。

 筆者は生物学者で、種々の生物に対する愛情のほか、フェルメールに対する愛やノーベル賞に関するエッセイなど、非常に読みやすい形で時事問題も語られる。
 表題は、ツチハンミョウの生存戦略が極めてギャンブル的要素が強いことを説明した話から取っている。ギャンブル的要素が強かったり、成体になるまでに死ぬ確率が高い個体は、卵をたくさん産み、たくさん生まれるほかないことがよく分かる。

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