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2019年7月 3日 (水)

委任契約書を作らない弁護士

 事件を引き継ぐことになり事情を聞いていると、前の代理人が委任契約書を作成していないことが割合ある。
 いや、今は作成しないといけないことになっているのだが。作成していないと懲戒になったケースも多々ある。

 私が弁護士になった頃はむしろ契約書を作成していない弁護士が多数派であった。
 人には契約書を作るようにと指導しながら、自らは作らないという矛盾した行動を取っていたのである。

 私は勤務弁護士の頃から自分が担当する事件では契約書を作成していた。
 今は委任契約書の作成は弁護士の基本的な義務となっているのである。
 当然うちの事務所も契約書は作成している。

 契約書を作成していない弁護士は、一般的に仕事もずさんな傾向が強い気がしている。

 あなたの依頼している弁護士は、契約書を作っていますか?

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