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2019年12月17日 (火)

ゆっくりしか料理が出てこない店

 私は食べるのが速いので(弁護士はだいたいそうである)、ゆっくりしか料理が出てこない店はイライラする。
 こちらが会話を楽しみながらゆっくり食べたいと考えている店もありそうなので、店がそこまで混んでいない時は、「可能であれば早めに出して欲しい」とお願いすることもある(それで実際に早く出てくることもある)。
 どう見ても店側が頑張っているのに、遅いときは仕方ないと思うが、そうでなければ、できればテンポ良く出して欲しい。
 寿司屋などで握った寿司が乾いてしまうのではないかと思うくらい話をして食べない客などは言語道断である。
 温かいものが冷めてしまうのもせっかく温かい料理の意味がない。

 うちの女性弁護士は食べるのがゆっくりで、彼女が修習生で来ていた時(うちの修習生だったのである。)、お昼ご飯を食べにいくと、私が5分かからず食べてしまうので、急いで食べていたところ、自宅で「どうしてそんなに犬みたいに早く食べるの」と叱られたそうである。
 わしゃ、犬か(戌年だし、ワンコは愛しているけど)。

 先日、村上春樹の古いエッセイを読んでいると(新潮文庫 村上朝日堂 はいほー!)、村上春樹もゆっくり食べられないと書いてあった。さっさと食べて店を出たいらしい。世の中には同じような人がいるもんだ。

 早食いは身体に悪いとよく書かれているが、それで別にどこも身体が悪くないんだから、人それぞれで、いいではないか、と思う今日この頃である。

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