2018年7月13日 (金)

読書日記「塩狩峠」

 新潮文庫。三浦綾子。
 実話を基にされた物語で、いつか読もうと思い購入していたが、読みたい本だらけで中々手に取れず、かなりの時を経てこのたびようやく読了した。

 ただ一人の人を愛し続け、キリストを信じ、神の愛を信じた主人公の悲劇的な最後には言葉が出ない(古典といえるだろうし、そもそも本の紹介にも結末が書いてある・・・)。
 世の中にすれてしまっている私などからすると、主人公の崇高さは非常に遠いもののように思われるが、名作であることには間違いがない。
 若い頃にこういう小説を読むと、人格形成に影響を与えたのではなかろうかと思う一冊である。
 真夏の読書にいかがであろう。

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2018年7月12日 (木)

読書日記「いっぴきとにひき」

 大福書林。桑原奈津子。
 料理研究家の著者のところにいるいっぴきのワンコとにひきのにゃんこの写真集である。

 著者のコメントも入っており、大変楽しく、心がホンワカする一冊である。
 一番かわいかったのは、三匹でおやつ会議をして、著者にみんなでおやつをねだりに来るところである。
 パンといっぴき、パンといっぴき2、キップルとおやつパンも同著者が書いており、みんな心がホンワカする。
 動物好きにはお勧めの一冊である。

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2018年7月11日 (水)

暑さと食欲

 テレビで夏場は食欲が減退しがちで・・・などという特集をしているが、生まれてこの方、暑さで食欲が落ちたことがないので、ピンとこない。
 むしろ、食べたいだけ食べていては、どんどん体重が増加する傾向にあるし、若い頃は夏場に体重が増えていた。
 私の周りでも夏場だから食欲が落ちたというような話を聞いたことがあまりない。

 食欲がないという人に出会ったことはあるが、そういう人は、聞くと元々あまりご飯を食べないのである。
 三度の食事を抜いたこともほぼないので(40度近く熱があってもご飯は食べていた。食べなかったのは、ひどい下痢で、医者から食べるなと言われた時1度切りくらいである。)、テレビ報道がよく分からない今日この頃である。

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2018年7月10日 (火)

豪雨被害

 このたびの豪雨被害により、命を落とされた方に対しては心からお悔やみ申し上げます。

 また、被害を受けられた方に対しても、心からお見舞い申し上げます。
 広島弁護士会では、早くから相談体制を整備された模様である。
 災害の際のチェックリストもホームページからダウンロードできる。
 広島弁護士会には、前回の豪雨被害の際のノウハウをご教示いただくべく、弁護士会の複数の委員会で訪問させていただいたが、迅速な動きである。
 京都弁護士会でも、被災した方に対する相談体制を一刻も早く整備しなければならない。私は現在は法律相談センターの委員長ではないので、現在の委員長と役員が迅速に動いてくれるはずである。
 為政者が悪いと災害が起こるというのが古来中国の思想であるが、今回の災害の最中にも種々物議を醸しているようであり、なんともやりきれない気持ちである。
 トップではなく、現場の力で乗り切ってきたのが日本人といえばそうであるが、被災した方からいえば、憤りを感じられるのではなかろうか。
 一日も早く、復旧ができることを祈る次第である。

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2018年7月 9日 (月)

雨で濡れたし服脱いだワン

 雨でもお構いなしに散歩に連れて行かされる二代目小次郎であるが、そのため、散歩から帰ると服を脱いでいる。

 水たまりでもお構いなしにイェイイェイイェイという感じでザブザブと入っていくのである。
 身体は真っ白の小次郎である。
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2018年7月 6日 (金)

読書日記「科学捜査ケースファイル」

 化学同人。ヴァル・マクダーミド。

 過去の科学捜査から、最新の科学捜査まで、いろいろなケースを取り上げている。
 項目ごとに分けられているので、読みやすい。
 中には、鑑定人が明らかに間違えていたと目されるケースも収録されており、無実の罪で命を落とした被告人の話も描かれている。
 下手な推理小説を読むよりよほど面白い。
 ハエで死亡した時期を特定するとか、そんな科学技術があるのかとうならせられる。
 これは、万人受けすると思うので、お勧めの一冊である。

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2018年7月 5日 (木)

自保ジャーナル

 交通事故の被害者側事件が多いため、自保ジャーナルを定期購読し、目次を見て気になった事件を読むようにしている。

 自保ジャーナルという書籍の特性からか、保険金詐欺目的と認定された裁判例や、高次脳機能障害2級を主張していた事案で14級という認定がされているような事案が時々掲載される。
 2級を主張していても、高次脳機能障害を示すような兆候がないのである。現在の診断基準では分からない脳障害があるのかもしれないが。。。
 こういう事件でも、担当弁護士が2級を前提に費用を取っているとすれば、それは弁護士はいい仕事だとなるのであろうが、内実は不明である。
 もちろんこういう判決だけでなく、参考となるいい判決もたくさん掲載されている。
 自保ジャーナルから出ている判例検索CDもリース契約をしているのだが、いかんせんCDなので、検索速度が遅いのが困りものである。

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2018年7月 4日 (水)

サッカーの練習で疲労蓄積である

 6月は地獄の日程で、ただでそえ疲れていたのだが、これが終わって30日にサッカーの練習があったの。軽めに練習しようと思っていたところ、直前の大雨と雷で電車が止まり、大半の選手の練習参加が遅れた。みなワールドカップを見ているため、サッカーやりたい熱が高まっていたこともあり、レンタカーを借りるなどして参加してきたのである。
 私の自宅近くのサッカーグラウンドであるため、私は遅刻せずに済んだのであるが、最初は3人しかおらず、仕方なく3人でPK戦をし、8名になったところで4対4のミニコートサッカー、16人になったところでハーフコートサッカー、24名になったところでフルコートサッカーと、最初から参加していた私は全てに参加し、3時間みっちり練習したため、とてつもなく疲れた。
 これを書いている時点で、筋肉痛がひどい上、蹴られたところが痛い。

 もうすぐ48歳であり、たいしたプレーもできないが、まあ若者に混じりサッカーをしているということでよいとしよう。
 それにしてもあちこち痛い。。。

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2018年7月 3日 (火)

読書日記「天下分け目の関ヶ原合戦はなかった」

 河出書房新社。乃至政彦ほか。
 一次資料に基づいて関ヶ原合戦を見直すという一冊。
 別の書籍で読んだところによると、最近は小早川秀秋は合戦と同時に寝返ったというのが通説的になっているそうだが、それ以上に関ヶ原の戦い自体がなかったという一冊である。
 西軍が編成されたのは、毛利のクーデーターによるものであるというものであるところなど、参考になるところも多かったのだが、正確な情報伝達手段がなかった当時においては、一次資料とされているものもどこまで真実を伝えているのか分からないという気もした。

 
 その意味で、歴史好き以外は読まないでよいかと思われる。最近そんなコメントばかりしているけど。

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2018年7月 2日 (月)

鞄にくっつくワン

 私が仕事で持ち歩いている鞄にもたれるのが好きな二代目小次郎である。

 私のにおいがついているのであろう。
 上から撮影すると、「何撮ってるのよ」という感じで見上げているのである。
 蒸す日が続きますが、7月に入りました。
 頑張っていきましょう。
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