2023年2月 6日 (月)

今週の小次郎

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 毛布の上でぬくぬくしている二代目小次郎である。
 先日の雪の時は、最初は「ひゃあ~」という感じであったが、徐々に慣れて、敢えて雪が残っているところを歩いてザクザクと進んでいた。
 愛玩犬の割にワイルドである。

 今週も頑張っていきましょう。

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2023年2月 3日 (金)

読書日記「世界インフレの謎」

 講談社現代新書。渡辺努。

 元日銀の筆者による経済本。
 世界のインフレはウクライナ侵攻によるものであると思われているが、データはそれと矛盾しており、それ以前からインフレが起こっていた。
 それでは、世界のインフレの原因は何なのか。
 あくまで仮説ではあるが、筆者としてデータを駆使してその原因を探っていく。
 世界の中で日本はどうしていくべきなのか。
 これ以上はネタバレとなるので、興味のある方はご一読を。

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2023年2月 2日 (木)

雪靴

 30年ほど前に札幌修習に決まった時に、冬の札幌では根雪が普通で、常に雪があるという状態であることすら知らなかった。
 同じ班の札幌生まれ札幌育ちの修習生に、「中ちゃん、冬には雪用の靴を買わないとダメさ」と言われた(当時23歳で、ほとんどの修習生は私より年上だったので、私は「中ちゃん」と呼ばれていた。ええ、どうでもいい話です。)。

 札幌では当たり前だが雪用の靴が売られていて、修習に行くのには革靴であろうと考えて、裏にスタッドレスがついた雪ぐつ(ただし革靴)を購入した。札幌生まれの修習生たちに、凍った地面での歩き方も教わった。
 弁護士になってからも勤務した事務所の関係で札幌地裁にも何度となく行ったので、冬場はしばらくこの雪ぐつを重宝していた。
 今なら通信販売などで購入するのに困らないであろうが、そういう時代でもなかったので、近畿では雪ぐつのようなものは売っておらず、初代雪ぐつがダメになった後は、札幌に行った時に二台目雪ぐつを購入した。

 今は雪用の革靴も持っていないので、先日の大雪の際には、モンベルの雪用シューズで移動した。
 滑らず快適であったが、もし冬場の札幌に出張が入ったら、さすがに雪用シューズで行くことはできないので、またビジネスでもおかしくない雪ぐつを買おうかと思っている。

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2023年2月 1日 (水)

天候不良などの時の対応

 私は事務所に出てくるのに50分ほどかかるところに住んでいるため、翌日の予定などとの兼ね合いで交通機関がマヒしそうな時は、近くのホテル(ホテルオークラ京都が定宿。一番事務所から近い)に宿泊することにしている。
 帰宅に苦しみ、出勤に苦しむよりよいと思うからである。

 先日の豪雪の際も、何度も交通見合わせになるか前日から検討して、翌日の朝一番の仕事との兼ね合いで泊まることにした。
 お金はかかるが仕方がないのである。タクシーで帰宅に1万円かけるくらいなら、一般的には宿泊した方が安い(ホテルオークラ京都はそれよりも高いが)。もちろん、家族との関係でそういうことができない方もおられるであろうが。。

 これまでも台風の時に2泊3日したり、地震で交通網がマヒした時に何度か宿泊しているのだが、翌日の仕事のことを考えると必要な費用であると考えている。一度事務所で泊まったことがあるが、固い床で寝て2~3日背中が痛かったので、やめた。
 急に帰ることができなくなることも想定して、下着とワイシャツのセットも置いてあるのである。

 ホテルの朝食はだいたいブッフェに行くのだが、朝からどうしてもあれもこれもと取ってしまい、食べ過ぎてしまうのが問題ではある。

 以上です。

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2023年1月31日 (火)

モンベル

 最近のアウトドアブランドのお気に入りはモンベルで、オンラインショッピングの会員にもなっている。
 他のブランドと比較すると、国産メーカーであるため、価格が安いのである。

 昨年はパウダーランドパーカというゴアテックスのダウンパーカを購入したが、海外でゴアテックスだと4万円台ではないのである。
 完全防水で、雨の日の冬の二代目小次郎の散歩もこれがあれば上半身は濡れない。二代目小次郎は、雨でも雪でも散歩には行くのである。
 パウダーランドパーカは、極寒の地でも問題ないという触れ込みであったが、雨、雪、風でも「寒くない」ので、「温かい」という訳ではないが、中に着込めば全く問題ない。
 真冬の散歩は普段はカナダグースのタウン仕様ではない旧モデルをずっと着ている。布団を着て歩いているようなもので、これがあればほぼ寒さは問題がない。

 雪の時のために、モンベルのスノーブーツも買ったのだが、これも安かった。昨年雪の時にこれを履いて散歩をしたが、滑らなかったし、寒さも足下から上がってこなかった。

 モンベルのサイトを見ていると最近はあまりなくなってきて購買欲が出てくるが、スペースの関係で無駄なものを買うと古い物を捨てないといけないので、断捨離などできそうもなく、物が捨てられない私は我慢している。
 今も事務所の室内履きは少し外側が破れていて、新しい室内履きも購入したのだが、「まだ履くことが可能」と思い履いている。
 ただ、サッカーのスパイクでこれをすると、試合中に完全に横側が破れてしまい、試合どころではなくなったので注意が必要である。

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2023年1月30日 (月)

今週の小次郎

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 全力で40分散歩をした後の二代目小次郎である。
 ワンコは後先のことは考えず、今しかないので、疲れ果てるのである。
 そしてまた復活してきて、身体を撫でろとか、足の間に入れろとか主張をするのである。

 これを書いている時点で豪雪の予報である。
 被害が出ないことを祈るばかりである。
 今週も頑張っていきましょう。

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2023年1月27日 (金)

読書日記「長い別れ」

 創元推理文庫。レイモンド・チャンドラー。田口俊樹翻訳版。

 ハヤカワ文庫からは、「長いお別れ」(清水俊二翻訳)、同じくハヤカワから、「ロング・グッドバイ」(村上春樹訳)で出されているチャンドラーの最高傑作とされる作品の新訳である。
 大学生の頃からレイモンド・チャンドラーのファンだった私としては、全ての短編集、長編、短編の新訳は持っているので、新訳が出たので飛びついて購入した(チャンドラーの人物像の書籍もある)。

 あらすじを書くとまだ読んでいない人に対して申し訳ないので書くことができないが、通算すると清水訳で3回、村上春樹訳で3回読んだこの作品だが、また新たな訳で読んでも発見がある。
 テリー・レノックスとフィリップ・マーロウとの交流、マーロウが自分の中で決めたラインを絶対に越えないそのハードボイルドさ、マーロウのロマンス、会話の妙など、読んでいて7回目だが飽きない。
 どの訳も甲乙つけがたいものがある。

 まだ読んだことがない人は是非。チャンドリアンなら是非ご一読を。

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2023年1月26日 (木)

「法律相談ムービー『どうぶつ法律相談』」が公開されました


https://www.youtube.com/playlist?list=PLIoChNPoYfU2vbgASlU-ZwLpadBmmeQ-7
https://www.youtube.com/@nichibenrentv/featured
https://www.nichibenren.or.jp/

 日弁連の公設事務所・法律相談センター委員会が作成した法律相談動画「法律相談ムービー『どうぶつ法律相談』」が公開されました。
 動物たちも法律問題で悩みます。
 真剣に受け止めないで、こういう切り口もあるということで、是非、ご視聴ください。

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2023年1月25日 (水)

「ここに弁護士がいてよかった」北海道・紋別夏編が公開されました

https://www.youtube.com/watch?v=OrPRdUAtNWo&list=PLIoChNPoYfU30qZNv2Jcc9mzZ3TisPN-6&index=10

「ここに弁護士がいてよかった」北海道・紋別《夏編》
 紋別ひまわり基金法律事務所の宮下所長に出演いただきました。
 是非上記リンクからご覧ください!
 なお、もうすぐ《冬編》もリリースされる予定です。お楽しみに。

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2023年1月24日 (火)

動産売買の先取特権

 たまには法律の話。

 民法第321条は、「動産の売買の先取特権は、動産の代価及びその利息に関し、その動産について存在する。」と定めており、物上代位について定めている同法第304条は、「先取特権は、その目的物の売却、賃貸、滅失又は損傷によって債務者が受けるべき金銭その他の物に対しても、行使することができる。ただし、先取特権者は、その払渡し又は引渡しの前に差押えをしなければならない。
2 債務者が先取特権の目的物につき設定した物権の対価についても、前項と同様とする。」と定めている。

 この動産売買先取特権は、破産法や民事再生法でも別除権(破産手続や再生手続によらず行使できる権利)として定められていることから、債務者が破産していても当該手続とは無関係に行使できる。
 動産が既に転売されている場合には、債務者が第三債務者に対して有している売掛金に対しても行使(代位)できるので、動産を売買し、その売買代金の弁済期が到来している場合には、訴訟をすることなく、いきなり民事執行をすることができ、先取特権の物上代位権の行使として第三債務者に対する債権を差押できるのである。

 過去に破産管財人に就任したところ、動産売買先取特権を行使されて売掛金を差押されたケースがあり(これはやむを得ない)、債務者が民事再生手続に入った際に私の事務所で第三債務者の売掛金を回収したケースがある。

 意外に使えるのが先取特権である。
 非常にマニアックであるが、倒産時における担保の取扱に関しては、「倒産と担保・保証(第2版)」(商事法務 「倒産と担保・保証」実務研究会編)が参考となる。

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