2022年10月 6日 (木)

夜にサングラス

 私は昼間まぶしい時はサングラスをかけている。
 歳とともに、日光にさらされると、目の調子が悪くなることが分かったためである。

 私がかけるとガラが悪く見えると周囲から言われるが、そういう風に見えるのはどうしようもない(いくつか試したが、どれを着用してもガラが悪く見える)。YOSHIKIのような生来の品の良さが欲しい。

 夜間用のサングラスもあるやに聞くのだが、夜まあまあ暗いところでサングラスをかけている人がいる。
 私などは夜サングラスをかけると見えない。
 そもそも「サン」「グラス」なのだから夜に着用するのは違うように思われる。
 あれが全て夜間用だとも思えない。

 謎である。

 以上。

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2022年10月 5日 (水)

寝相

 小さい頃から寝相が良かった試しがない。
 司法修習に行く前にコテージにてキャンプに行ったのだが、そのとき大学の同期で、かつ司法修習の期も同じであるSは、夜寝た姿のまま朝を迎えていて、毛布も微動だにしていなかったので、ひょっとすると死んだのではないかと考えておそるおそる声をかけたら、それが彼の普通り寝方であった。
 冬場は毛布を蹴飛ばして寒さで眼が覚めるし、布団もたいていどこかに飛んで行くので、冬場は一度夜中に寒さで眼が覚める。
 最初は毛布を手探りで探すのだが、どこかに飛んで行ってないので、結局一度起き出してもう一度布団をきちんとかけて寝る羽目となる。
 子どもは元気なので寝ていても暴れるのと同じで、元気なのかと思うが、なんとなく違う気もする。

 夏場は布団などかけずに寝ているので、気がつくと朝であるため、それでよいのだが、マットレスの上に敷き布団を敷いているが、朝起きると敷き布団はたいてい斜めに歪んでいる。
 気温が下がってくるとこれに加えて布団がどこかに行ってしまうのである。
 着ぐるみのような布団で寝たこともあるのだが、これは逆に夜中暴れている時に着ぐるみの中で自由に暴れられず、それで眼が覚めた。
 朝晩の気温が下がってきたので、これからは飛んで行く布団との戦いが始まる。

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2022年10月 4日 (火)

判決の結果

 依頼者にとって、自らの事件の判決結果は非常に気になるものであると思う。
 勤務弁護士時代、全国展開している法人の事件の時は、案件が多かったので、判決が届いて結果を知るということにしていたが(依頼者である法人も件数が多すぎてそれでよいということで)、独立後は、個人の方の事件も多いし、全国展開している法人(勤務弁護士時代とは別)の顧問先とその事件はあるが、案件がそれほど多くないので、判決の結果は直ぐに依頼者に伝えられるようにしている。
 もちろん、一件一件の事件は受任している私にとっても大事な事件であるので、私自身もその結果を知りたいというところもある。

 交通事故などで、亡くなられた事件で依頼者も判決期日に立ち会うご希望がある場合には、裁判所で同席している。
 裁判所に予め当日判決をもらいたいということで話を通しておき、その後判決をもらう。
 場合によれば、その内容について記者会見が予定されていることもあるので、その場合には判決を読んで、どういう内容かを記者会見で説明しなければならない。もちろん先に依頼者にも説明するが。

 そうでない場合には、京都地裁の場合には全ての事件について、事務局に主文を聞きに行ってもらっている。
 直ぐに電話をしてもらい、依頼者に電話、又はメールで主文を伝える。

 遠方の裁判所や、大阪高裁の場合にはほとんどの場合、判決後に電話で事務局に主文を聞いてもらい、同様にする。

 先日話をしていると、裁判所に判決は聞きに行かないで、判決が届くか、裁判所から判決ができたので取りに行くまで待っているという弁護士もいて、やり方は違うものだと思ったのである。

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2022年10月 3日 (月)

今週の小次郎

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 私にマッサージをさせている二代目小次郎である。
 初代もよくマッサージをしてあげたが、1日1回程度であった。

 二代目小次郎は、朝と夜には必ずマッサージを所望してくる。
 特に夜は15分程度のマッサージを求めてくる。
 やめると前肢でちょいちょいと私の腕を触ってくる。
 片手でしていると、「両手でしなさい」とちょいちょいしてくる。
 おかげで身体はふにゃふにゃである。

 これを書いている時点で、朝晩は少し過ごしやすくなってきたが、日中はまだ暑い日が続いている。
 静岡では台風で大きい被害が出たが、これが公開される頃には復旧していることを祈るばかりである。
 何はともあれ、今週も頑張っていきましょう。

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2022年9月30日 (金)

読書日記「声」

 創元推理文庫。アーナルデュル・インドリダソン。

 エーレンデュル捜査官シリーズ。
 少し前の作品だが、積んである本の中で行方不明となっていて探し出した。「印(サイン)」を読んで、「そういえば、声もどこかにあったはず」と思い出した。

 ホテルのドアマンをしていた男性が刺殺された。
 サンタクロースの格好をして、ズボンがずり下がった状態で。

 エーレンデュルは捜査を進めるうちに、ドアマンの栄光と挫折、そして家族の崩壊を知る。
 誰が彼を殺したのか。なぜ、彼は殺されなければならなかったのか。
 エーレンデュルの緻密な捜査が始まる。

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2022年9月29日 (木)

尋問

 尋問は一度きりのものであるし、何年やっても尋問というものは奥が深いと思う。
 テレビなどだと、敵の証人であったり、相手方本人を弁護士が詰めていき、最後に「ウソをついていました」などと言う場面があるが、実際の裁判ではそんな場面はほとんどない(過去に一度、尋問の打合をしていたら、相手方本人が、「ウソをついていました」「全部中弁護士が準備書面で書いている事実経過です」となったとのことで、尋問期日前日に尋問の取消が相手方代理人からあり、請求自体を争わないということでその後和解になったことはあったが。裁判官はものすごく怒っていた。)。

 尋問の前日には外食はせず、自宅でお酒を飲む量はセーブする。
 前日の睡眠時間は特に確保するようにする(いつも6時間は寝ているが。)。
 午後からの尋問だと、午前中に予定は入れず、最後のシミュレーションをする。
 電話もつながないでもらう(腹の立つ電話などだと、尋問に差し障りが出ても困る)。
 お昼ご飯を食べ過ぎない(尋問していて眠くなることはまずないが、念のため。)。
 依頼者とは最低限2回は打合をする。
 尋問事項は渡さない(記憶に基づいて事実を答えてもらうものなので、依頼者が答えを覚えようとすると、現場で頭が真っ白になることがありうるためである。)。
 
 最低限、体調と精神面でマイナスの状態にならないようにする。
 理想は尋問の前後にはあまり予定は入れず、疲労が残らないようにすることであるが、中々そうも言っていられない。

 弁護士が緊張していると依頼者にもその緊張がつたわるので、裁判所で依頼者と待ち合わせをして裁判が始まる前はできるだけ弁護士側はリラックスするように心がける。

 色々と準備するのだが、私の能力的なものもあるし、実際の尋問ではどこまでうまく引き出せているか、自問自答する日々である。

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2022年9月28日 (水)

「偉人が駆け込む法律相談シリーズ」銀賞受賞

 京都アニものづくりAWARD2022で、日弁連の公設事務所・法律相談センター委員会が作成した、「偉人が駆け込む法律相談シリーズ」が、アニメーションCM部門・オリジナルコンテンツ部門でそれぞれ銀賞を受賞しました。
 また、丸山正雄賞(特別賞)も受賞しました。

 日弁連のコンテンツが外部の賞をもらうのは私の知る限り2回目です(初受賞も日弁連の公設事務所・法律相談センター委員会が作成した動画)。

 これを機会に、また「偉人が駆け込む法律相談シリーズ」を見ていただき、悩み事があれば、弁護士会の法律相談センターにお越しください。
 もちろん、個別の事務所での相談でも大丈夫です。
 私の事務所も、紹介者は特に必要なく相談をお聞きしています。

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2022年9月27日 (火)

さっき寝たばかりのはず

 さっき寝たばかりのはずなのに、目が覚めると6時10分ジャストで、その直後に目覚ましが鳴り始めるということが多い。
 そして、目覚ましの音を聞くと、1階から二代目小次郎が、「散歩だ散歩だ。早くしろ。」と鳴き始める。
 飲み屋で話をしていると、その場にいた50代、60代の人は、「途中1回か2回はトイレに起きる」と言っていた。
 そんな寝方、したことがない。起きない。

 こういう時は、損をした気になるのは私だけだろうか。

 以上です。

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2022年9月26日 (月)

今週の小次郎

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 大あくびの二代目小次郎である。
 夏場ドッグフードを食べなかったので、体重が少し減ったため、ドッグフードにワンちゅーるをかけるとがっついて食べだし、体重が少し戻りつつある。
 テレビなどでドッグフードを待っていて、出てきた瞬間夢中で食べるワンコを見ることがあるが、二代目小次郎はそのあたりワガママである。
 白ご飯、梨、リンゴ、オヤツの時は一瞬で食べるのであるが。
 最も好きなのはわんこ用の魚肉ソーセージで、「ソーセージは飲み物」という感じで一瞬で1本を丸呑みして食べてしまうので、最近ソーセージをあげる時には、細かく切らないといけない。

 これを書いている時点で日中の気温は毎日30度を軽く超えていて、暑い。
 台風も近づいている。
 被害が出ないことを祈るばかりである。

 シルバーウィークも終わりました。

 今週も頑張っていきましょう。

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2022年9月22日 (木)

読書日記「円安が日本を滅ぼす」

 プレジデント社。野口悠紀雄。

 経済学者である著者が、円安政策により日本は急激に貧しくなり、GDPについても、G7などとはいえない時代になっていること、日本は経済的に滅んでもおかしくない状態であることが整理されている。
 諸外国と比較して日本は全く豊かではないことがデータで示されていて愕然とする。

 円が安いということは、自国の通貨の価値が低いということであり、これを喜ぶのは日本だけであったが、それ自体が根本的に誤っていることが整理されている。

 これを読んだからと言って、弁護士である私に何かできる訳ではないが、今後の日本を考えるについては必読の書である。

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