札幌出張
10月26日は都市型公設事務所の調査のため札幌出張である。
札幌の同期や師匠に出会えるのも大変嬉しいが、少し喉が痛い。
勤務弁護士Kの風邪がうつったのかもしれないが、致し方ない。この札幌調査旅行中に治そう。
しかし、札幌ではたぷんコートがいるであろうが、こちらではまだコートを着ている人はみかけないので(何度になれば薄手のコートを着てよいのか?私は既にちょっと着たくなっている)、こちらからコートを着ていくと目立つ。Y田Kおる弁護士のように、手で服を持つのは嫌いなので(Y田弁護士は上着をほとんど着ておらず、荷物のように肩の後ろにかけていて型くずれしている。本当にどうでもよいことであるが)、カバンの中に入れていくのがよいのかどうか(型くずれする)、あるいはハンガーにかけて手で持つ方がよいのか(私は荷物が2つになるのが大嫌いなのである)、悩ましいところである。
どうしたものか出発時間が近づいているのに決断出来ない私なのである。
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コメント
私は,かなり治りかけているので,うつったんだと思います。治りかけの時はよく咳がでる体質みたいで…。
申し訳ないです。
と書いている暇があれば,接見に行ってこいという感じですね。
接見行ってきます。
投稿: 勤務 | 2007年10月26日 (金) 09時58分
入力ミスかよくわかりませんが,上のコメントの名前がおかしいので,再度コメントしました。
投稿: 勤務弁護士K野 | 2007年10月26日 (金) 09時59分