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2008年9月13日 (土)

読書日記9月13日

 昨日は午前中に免許の更新に行き、昼からは日弁連で開催された国選シンポジウムの中継を弁護士会で聞いていたので、ほとんど事務所におらず、仕事が出来なかった。連休中に金曜日に届いた書類等の整理をするために出勤しなければいけない。火曜日もほぼ1日事務所にいない為、仕事が出来ないからである。

或る「小倉日記」伝。松本清張。新潮文庫の短編集である。幼心にある母が他人と遭い引きしていた記憶の真実を探る「火の記憶」と、「喪失」がよかった。

「大坂侍」。司馬遼太郎。短編集である。表題作は、前にこのブログで取り上げたこともある鳥居強衛門の末裔が幕末に彰義隊に加わる前後を描いた作品である。なお、大阪は、昔は「大坂」と書いた。坂が多かったからであるとされる。

駅路。松本清張。最近は司馬と松本清張の作品ばかり読んでいるが、これも新潮文庫の短編集である。推理小説集であるが、古代邪馬台国のロマンを描いた作品も収録されている。松本清張の資料の読み込みはすさまじいものがある。

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