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2010年11月25日 (木)

真田隆一郎

 真田隆一郎は誰かとよく聞かれるので、答えておくが、これは架空のフィクション物語である。
 また、美貌の相談者が現れるということで、これからエロい小説になっていくのではないかという穿った見方をする人もいるが、その予定はない。
私は弁護士法1条に定められた使命を果たすべく働いているからであり(ウソくさいか?)、まっとうな弁護士物語となる予定である。あくまで予定だが。

 真田隆一郎は誰かがモデルかということも聞かれるが、特にモデルはいない。しいていえばフィリップマーロウが入っているくらいか。

 周辺の人物にはモデルがいるが、現実のそのままの役割で出てきている訳ではないから、そのあたりは気付くと楽しいかもしれない。

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