年末だが、終われるのだろうか
毎年27日や28日は打合がぽろぽろと入る程度で、裁判や打合が入ることは少ない。年初にスタートダッシュできるように、年明けに出す書面をせこせこと書いたりしていることが多い。
しかし、今年は小説の執筆もあり(期限を1月7日までにしてもらえた…)、27日の予定を見ていると、10時30分から労働審判、13時30分から弁護士会の委員会の役職による用事、14時30分から顧問先の新件の事件の相談、16時からリース被害弁護団の書面作成会議、17時からはリース被害弁護団である。
28日は、午前中はクスリが切れるので(注:ヤク中ではない。喘息の薬である)、瀬田の藤尾医院に薬をもらいにいかないといけない。11時30分からはさすがに毎年恒例の事務所全体で年越しそばを食べに行く行事は絶対にやめたくないので行く。13時から労働事件の新件の相談。14時30分からはなんと医療過誤訴訟の期日。15時30分は新件の依頼の相談。16時30分は既存事件の打合と、予定が相当詰まっている。
どうしてこんなことになっているのであろうか。
新件は、事務所の他の弁護士にある程度振り分けよう。。。。そうしないと年が越せない・・・。
しかし、仕事が入って来るのはありがたいことである。出来れば、毎月平均して入ってきて欲しいけど。。。
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