読書日記3月22日
「俺はズラタン」イブラヒモビッチ自伝。東邦出版株式会社。
イブラヒモビッチの自伝であるが、中身がぶっ飛びすぎである。
いきなりグオラディオラとの確執から始まっている。
同じサッカー部のH裁判官から借りていて、他の本も読んだりしていたので、読了。
これはサッカー好きなら是非読んで欲しい。
こういうメンタリティがあるから、世界ナンバーワンの報酬を得られるようになったということだろう。
「不死蝶」角川文庫。横溝正史。
スカパーで昔の金田一耕助シリーズがやっていたので、懐かしくなり再読。
久しぶりに読むとトリックを忘れていることに気づく。
推理小説は何度も読み返すモノではないらしいが、人間の記憶力はアテにならないので、いい推理小説は何回か読んでもいいかもしれない。
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