フィリップ・マーロウシリーズの新訳登場
年末になると村上春樹翻訳のレイモンド・チャンドラーシリーズが出ないかと思い、時々早川書房の頁を見ていたところ、「高い窓」が12月5日に出版されることが分かった。
アマゾンでも時々マーロウものが出ていないか探していたのであるが、これを書いている時点ではアマゾンでは予約も出来ない(表示もされない)。
また、アマゾンで購入すると、発売日当日に届かないこともある。
前日に大きい本屋であれば平積みにされるかと思っている。
前日になければ、5日当日に何とか本屋に寄る時間が取れればと思う。
6日には北部で弁護士会の一斉相談会の後、北部での法律相談の懇談会が実施されるので、法律相談センター委員長として、出席しないといけないので、道中で読むことが出来る。今読んでいる本はとりあえず棚上げである。
これで翻訳されていない長編は、「プレイバック」と「湖中の女」だけとなる。
残り2編も早く翻訳してくれないだろうか。
マニアックな話題ですいません。
これで翻訳されていない長編は、「プレイバック」と「湖中の女」だけとなる。
残り2編も早く翻訳してくれないだろうか。
マニアックな話題ですいません。
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