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2014年12月10日 (水)

タクシーの臭いに関する実証的考察

 要するに乗ったタクシーが臭いとたまらないというだけの話である。

 私は鼻がいい方だと思うので、よりつらい目にあうのである。
 
1、据え付けてある、あるいは置いてある芳香剤が臭い。
  →これは、人によっていい臭いと思うものもあれば、駄目なものもあるので、タクシー会社は注意して欲しい。
2、運転手さんが臭い。
 →どう見ても風呂にきちんと入っていない運転手さん。
 →風呂には入っているかもしれないが、加齢臭で臭い運転手さん。
 →昨日か近い時間帯にニンニク入りのものを食べた運転手さん。
  密室となるから、臭いには気をつけて欲しい。
  仕方がないので、寒い時期でも窓を開けることになる。

  乗った瞬間に、「臭いやろ!」と怒鳴ったりしても解決しないのでそういうこともしない。
  流しのタクシーであれば、やめておくことも出来るかもしれないが、駅などで待っていると順番なのでそういう訳にもいかない。

  本日は世間では冬期賞与がもらえる人もいるであろうが、私はもらえない。

  以上である。

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