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ケージから出してやると飛び跳ねながら膝に乗ってくる小次郎(二代目)である。 トイレのしつけがまだ完全ではないため、常時は出してあげられないのである。 初代小次郎よりは、オバカのようである。 膝に乗ってきて、私のシャツのボタンを噛んでおります。 以上です。
2015年8月31日 (月) 法律 | 固定リンク Tweet
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