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犬の話ばかりで恐縮であるが、庭の一角に初代小次郎のお墓を建てた。 前にお花も飾れて、かわいらしい墓になったと思っている。 毎朝、出かける前に声をかけることができるし、ベンチで葉巻を吸いながら、初代小次郎の思い出にひたることもできる。 それにしても、長生きして欲しかったと今更ながら思うのである。 二代目チビ小次郎は長生きして欲しいもんである。
2015年9月 1日 (火) 法律 | 固定リンク Tweet
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