水あれこれ
売っている水だが、当然のことながらみなそれぞれ味が違う。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
売っている水だが、当然のことながらみなそれぞれ味が違う。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
真田幸村が考案したという伝承がある真田紐であるが、現在は実用に使われることが少なくなってしまったため、作ることのできる人が激減したという新聞記事を少し前に読んだ(多少不正確な記憶であり、間違っていたら申し訳ない)。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
鞄の取り違えを一度されたこともあるし、人と同じものを持つのは嫌いなので、まず取り違え予防対策として、人と違う鞄を持つようにしている。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
団体で祇園などで飲んでいると、時として鞄の取り違えが発生する。
男性のビジネスマンの鞄は似ているし、色も黒が多いためであろう。
時には全く同じ鞄ということもある。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
どうでもいいことだが、関西弁をまねしてテレビでしゃべられると、関西人はだいたいいらつくのではなかろうか。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
「ダーウィンの警告」(上)(下)。竹書房。ジェームズ・ロリンズ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
私が法律相談センターの委員長に就任してから、毎年他会に視察行くことにしている。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
私の事務所は玄関がエレベーターホールに直結しており、エレベーターホールには窓などが一切ないため、電気を消すと真っ暗闇になる。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
「そこまでやるか!裏社会ビジネス」さくら舎。丸山佑介。
表題に惹かれて購入したが、内容は弁護士をしていればほとんど知っているものばかりであった。
職業柄、こういう世界の知識があることは仕方がないところがある。
一般の方は、読むと参考になるかもしれない。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
相手方代理人から連絡があり、入れた期日のところに先に入れた他の期日が入っていて(どうしてそうなるのか不明だが)、期日を変更して欲しいという。
そのことは仕方がない(私はしたことないけど)ので、変更に同意した。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
「村上春樹雑文集」新潮社。村上春樹。
村上春樹のエッセイであったり文学賞を受賞した際の言葉であったり、通常の本に掲載されなかった文を集めた作品。去年くらいに文庫版が出たのだが、ソフトカバーで昔に買ったものを読まないで置いていたので、文庫版を見て、「かさばるし、高いし、文庫版が出た時点で読んでなかったら要らんかったやん」と思って次に読む本リストに入れておいたのだが、読み始めるまで結局1年を要した。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
会務で出張する際、弁護士会からはグリーン料金は出ないのであるが、ICカードで乗車すると少し安くなるし、年齢もあり身体の疲れを残さないよう、新幹線はグリーンに乗るようにしている。
グリーン車にて、子どもが騒ぐことがあるが、女性二人組が騒いでいた。
年齢は40代くらいの二人で、休日に京都に行くためかテンションが上がっており、まるで居酒屋にいるかのような騒ぎ振りである。
私の斜め後ろの通路を挟んで反対側の席であったが、私の二つ後ろの席に座ったビジネスマンも時折舌打ちをしていた。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
「応仁の乱」中央公論新社。呉座勇一。
応仁の乱がなぜ起こったのかという原因について詳細に検討した上、乱の推移について検証した新書。
戦国時代は北条早雲から始まるとされているが、これを読むと、この時代既に戦国的な動きをしている大名が多数居て興味深い。
応仁の乱により室町幕府は有名無実化したと考えられてきたが、畿内では一定の力を持っていた実例をあげてもいる。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
川越支部に行ったが、時間になっても相手の弁護士が来ない。
事務所に電話しても誰も出ないとのこと。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
弁護士の仁義が弁護士あるあるで同業者に好評であったのと、若手弁護士は相手の代理人のことも考えてあげましょうという趣旨で、私が過去に遭った酷い仕打ちの一部をここに掲載するものである。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
先日、証人尋問が入っていたのであるが、被告が二人居て、それぞれ別の代理人が就いているのであるが、被告代理人の1人が時間になっても来ない。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)