今年もありがとうございました。
当事務所は明日29日から平成29年1月4日まで年末年始の休業をいただきます。
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「プレイバック」早川書房。レイモンド・チャンドラー。村上春樹訳。
村上春樹訳によるチャンドラーの長編の6作目。
これであと訳されていないものは、「湖の中の女」だけとなった。
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「人に強くなる極意」青春新書インテリジェンス。佐藤優。
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明日から三連休であるが、12月はただでさえ忙しいので、この三連休は余計である。
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自宅の目覚まし時計が鳴ったり鳴らなくなったりしたため、目覚ましを購入した。
カエルのフィギュアがついていて、時刻になるとこやつらが鳴くというものである。
何となくかわいいし、これにしようと思って購入した。
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「江戸の災害史」中公新書。倉地克直。
江戸時代を災害から見ると、非常に冷害と地震、火山の噴火が多かった。
この新書は、江戸時代の災害とそれにどう江戸幕府や藩が対応したかを整理して、現在の日本の災害に対応する時に役立てようとするものである。
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3位は「女子大生風俗嬢」朝日新書。中村淳彦。
学費の支払いのためにアルバイトだけでは身体が保たなくなり、風俗嬢となる大学生が多数いるという。
中には男子学生で男性相手に身体を売るものもいる。
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7位は「コメントする力」PHP研究所。竹田圭吾。
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今年1年間読んできた本の中でのベスト10。
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何にでもこだわる人がいるが、そういう人が発言していることは聞いてもらえない。
また、こだわりがマニアック過ぎて、誰もついて来られない場合も「アホが物いうとるわ」で済まされてしまう。
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このブログもニフティで開設しているのだが、最近、ニフティから突然のサービス取りやめの通知が突然来て困っている。
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「日本原爆開発秘録」新潮文庫。保阪正康。
日本でも原爆が開発されようとしていたことを私はこの本を読んで初めて知った。
第二次大戦中、敗戦濃厚となっていく中で、陸軍、海軍はそれぞれ原爆の開発を早急に進めようとする。
当時の日本の国力では原爆を開発することはできなかったものの、もし開発に成功していたとすれば、日本も原爆を投下していたはずである。
筆者は丁寧な取材で、原爆の開発を委託されていた科学者たちの当時の心境と、この開発に関わった科学者たちが、戦後の原子力推進にどうつながったのか、あるいはつながらなかったのかについても整理されている。
科学者たちの苦悩や、被爆国である日本も場合によっては原爆を投下していたかも知れない戦争という中での科学の危険性など、様々な視点で原子力というものについて考えさせてくれる。
これは好著である。
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「代官山コールドケース」文芸春秋。佐々木讓。
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師走に入ったが、経営者にとっては冬期賞与を支払わなければならず(思えば賞与は修習生の時の2年間と、その後の勤務弁護士時代に6年半もらった以降、既に14年経営しているので、もらえない時期の方が長くなった訳である)、その2週間後には給料日が待っているということで、嬉しい月ではない。
何となく道路も混んでいてタクシーに乗っていても目的地まで到着するのも時間もかかる。
新幹線に乗っていても、割合混んでいる(外国人観光客もいるが・・・)。
タクシーの運転手さんも祇園もこれからは金曜日の夜はタクシーがつかまりにくくなるという話をしていた。私のこれまでの認識では12月だからといってタクシーがつかまらないことはなかったのだが、景気がいいのであろうか。
弁護士の一般的な繁忙期は3月、9月、12月である。
12月は年内に和解をして次の年にもめ事を持ち込まない機運も高まるので、場合によると裁判所もけっこう時間遅くまで和解をしたりすることもあるし、裁判も詰めて入っていたりするため、弁護士も忙しいのである。
繁忙期にセールスの電話に偶々出たりするといらつき感はさらに増加するし、繁忙期に契約しているインターネットのホームページ会社から、「訪問させて欲しい」といわれても、そんな時間は取れないものである。
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今年も受けたのである。
40歳を超えてから、受けないその冬は必ずかかるというジンクスがあるためである。
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