年末の三連休
明日から三連休であるが、12月はただでさえ忙しいので、この三連休は余計である。
天皇陛下の全仕事という本を読んで依頼、天皇陛下のさらなるファンになったので、祭日自体はめでたいのであるが、ここに来てラストスパートをしたいビジネスマンからすると、この連休・・・。となるように思われる。
どうせどこかを潰して書面を書きに来ることにはなるのだが、やはり身体が休日モードになっているし、休みの日は依頼者も休みであるので、休日にお越しいただくのも申し訳ないから、打合も入れにくい。
5月の連休は、連休明けに書面の〆切りがあったりするのとその後は別に休みではないのでいいのであるが、年末年始はさすがに休みたいので、28日までには何とか今年の仕事は切り上げたいので、打合を他の日に入れたりすると、日程がギユウギュウになってしまうのである。
何とか、年を越せるよう、年内にしなければならないものはしてしまいたいものである。
以上。
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コメント
連休、正月の休みに裁判官は、判決の起案をするのだろうか。結審から判決までの期間が短いと原告却下の可能性が見込まれるが、ここで正月休みがある場合は、どうなるのか
投稿: はるな | 2016年12月23日 (金) 11時09分