目を剥いてますワン
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最近は雪で電車が遅延しているため、電車が混んでいることが多かった。
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真田太平記もDVDを持っていて全巻見たのであるが、昨年末に終了した真田丸も全話見ており、現在、日曜日の18時(BS)か、20時(地上波)になると、「真田丸を見なければ」と思って、「そうか。終わったんだった」と気づいてがっかりする日々である。
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予定が詰まっている時に限ってさらに予定が入ってきたりすることがある。
マーフィーの法則とかいうのが昔流行ったが、弁護士という仕事が依頼があって成り立つものである以上、依頼者の要望にはできるだけ応えたいので、時には他の事務所と共同で受任したり、事務所内でやりくりして対応させていただくことになる。
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「シベリヤ抑留記」光人社NF文庫。山本喜代四。
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暇な弁護士にもいろいろあるとは思う。
顧問料収入で経費等がまかなえて、そんなに事件をやらずともいいベテラン弁護士。
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期日で相手方弁護士の手帳が見えてしまうことがあるが、手帳にほとんど予定がない人が稀にいる(若手とばかりは限らない)。
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私が使っている大阪弁護士会協同組合が出している訟廷日誌(合冊版)は、1月末以降が書く欄がかなり小さくなるので、1月末以降は新しい訟廷日誌に変えないといけない。
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ボス弁の事務所には大量に加除式の本があり、その中に条文ごとに裁判例が掲載されている本があった。以前は判例検索などもなかったので、裁判例を調べたい時にはその本を見てせっせと判例時報や判例タイムズにあたっていた(読んでいるとついでに他の事件の論点も調べたくなり、収集がつかなくなることもあった。故中村利雄弁護士も私と同じようなことをしており、「中君、あれ見てたらいつの間にか時間経つな。そやけど、ああやって事件で悩んで調べ物している時が弁護士の醍醐味やで」と言っていた。私のボスも同じことをしていた)。
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「家康研究の最前線」洋泉社。平野明夫編集。
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「剣豪夜話」文芸春秋。津本陽。
時代・歴史小説家の筆者が自身の剣道に関する体験を語りつつ、過去の剣豪について筆者独特の文体で書いていく好著。現代の剣豪(示現流、柳生新陰流)の当主との交流についても語られる。
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当事務所は、本日から執務開始いたします。
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明けましておめでとうございます。
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