手帳が真っ白な弁護士
期日で相手方弁護士の手帳が見えてしまうことがあるが、手帳にほとんど予定がない人が稀にいる(若手とばかりは限らない)。
若手の場合には、まだ仕事が始まって間もないので予定がない人がいるのは分かるが、ベテランの弁護士の場合はどうやって経営しているのであろう。
顧問先が物凄く多いのか、副業があるのか。
勤務弁護士にほとんどの仕事をさせているのか(←うらやましい)。
手帳の予定がびっしりの中、必死に仕事をしている身からすると、不思議である。
以上です。
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コメント
次回、期日を決めるとき、相手方弁護士が「その日は、差しつかえます」なんて言うと、え!「こんな訴訟活動しかできなくても他の事件抱えているんだ」と思わず驚く。
投稿: はるな | 2017年1月19日 (木) 12時05分