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暴れたせいか、疲れ切って千代の富士の引退会見のように、「体力の限界」とでもいうように爆睡している小次郎(二代目)である。手をもってフリフリしても起きなかった。
2017年4月 6日 (木) 法律 | 固定リンク Tweet
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