ポメラニンアン対小次郎(二代目)
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三連休の初日にぎっくり腰をやり、三連休は何もできなかった(仕事に来るつもりが出られず)。
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上下巻。竹書房。クリス・カズネスキ。
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角川ソフィア文庫。黒田基樹。
真田丸でも時代考証を担当された筆者の関東における戦国時代を描いた文庫である。
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紛争のただ中に置かれる弁護士は、精神に変調を来したり、場合によれば自らの命を絶ってしまう場合がある。
私自身は元々呑気な性格であり、元勤務弁護士であったK弁護士からは、「京都弁護士会で最後にうつ病になる男」と言われていたが、私からすると最後にうつ病になるのは元勤務弁護士のKではないかと思っている。
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幻冬舎。堀江貴文。
堀江氏の仕事や物事に対する考えをまとめた一冊。
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私だけなのかもしれないが、飲みに行くとライターがどこかに行ってしまう。
で、裁判所などで葉巻を吸おうとしてライターを探すと鞄にライターがなく、どうしようもない時がある。
裁判所の1階でライターは売っているので、買いにいくと、そんなときに限って「休憩中です」の札がかかっていたりする(時々売店の前で印紙を買いにきた人が呆然としているのを見かけるところである)。
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盛夏になるとかりゆしシャツを着て裁判所に行っているのだが、昨日はあまりに暑かったので、かりゆしシャツにパナマ帽、サングラスという出で立ちで裁判所に行っていた(かりゆしで4件の裁判に出たのである)。
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バイインターナショナル。桑原奈津子。
先日東京に裁判で行った際に、日比谷公園の中にある図書館の特別展で、「ネイチャーズベスト」という写真展があったので、それを見にいった。
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白髪か禿頭かという命題を立ててみたが、白髪及び禿頭というのもあり得ることにタイトルを決めてから気づいた。
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学研マーケティング。山崎雅弘。
戦前、なぜ日本が無謀と思われる戦争に突入したのかについて検証し、戦前の日本は「軍国主義」というよりは、「大日本病」に罹患していたとする。その上で、その思想が戦後アメリカの方針転換で完全に消えず、今、安倍政権で憲法改正という形をふくめて、「戦前回帰」しようとしていることを警告した一冊である。
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最近、ベテランから中堅弁護士や裁判官と話しをしていると、「準備書面の質が悪い」という意見を聞くことが多い。
準備書面は、相手の主張を認否した上で(私は認否はあまりしないことが多いが)、事実を主張し、それを踏まえて事実を評価したり、法的評価を主張するためのものである。
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平凡社新書。小和田泰経。
山城を中心に日本の城を紹介する新書である。
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河出文庫。司馬遼太郎。小田実。
司馬遼太郎とその知人である小田実(ベ平連を組織した人物)の対談集。
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