読書日記「WOLF」
角川文庫。柴田哲孝。
有賀雄二郎というライターを主人公にした著者の動物パニックものシリーズである。
物語は、秩父でオオカミが出没しはじめるというところから始まる。
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角川文庫。柴田哲孝。
有賀雄二郎というライターを主人公にした著者の動物パニックものシリーズである。
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8月25日と26日は夏期休暇を取り、北海道にサッカーの練習試合に行ってきた。
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幻冬舎新書。丹羽宇一郎。
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吉川弘文館。五野井隆史。
これまでにこのシリーズは関ヶ原と大阪の陣、長篠合戦などを読んだ。敗者側から見た日本史というものである。
本書では、島原の乱がどのような経緯をたどったのか、なぜ島原の乱が起こったのか、江戸時代に至るまでのこの地方のキリシタンの状況について整理されている。
専門書に近いような書籍であるため、史料がそのまま掲載されていて、意訳文もないところもあるため、読みづらかったというのが正直な感想である。
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お盆あたりで左耳が聞こえづらく、綿棒で掃除をしたら聞こえるようになったのだが、その後、日々悪化していった。しかし、時々聞こえるのである。
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土曜日の午後からサッカーの練習が予定されていた。
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新潮社。川上和人。
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新潮新書。スージー鈴木。
私自身サザンファンであり、来年サザンがデビュー40周年であるので、おさらいのつもりで買ってみた。
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会合で、若い弁護士がいる場合、22年弁護士をしている私の場合、上の期の方で全額出して、若い弁護士には1円も負担させないことが多い(うちの勤務弁護士にも同じ)。
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人のポーズというか、仕草は大事であり、スマホや携帯電話を耳にあてて話をしていると、「電話で話しをしているのだな」というのが分かり何とも思わない(ただし、周囲に大声で、「オレ、しゃべってんねん」みたいな感じで話をするヤカラは話に夢中になってどぶ川にでも落ちて、ゴミまみれになればいいのにと思うが)。
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旬報社。宗像充。
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毎年、お盆は休まれるのですよね、と依頼者から聞かれるが、独立してから事務所はお盆の間もずっと空いている。
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竹書房。ジェームズ・ロリンズ。
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中央公論新社。村上春樹。
村上春樹は優れた翻訳家であり、多数の小説を発表する合間に翻訳を手がけている。
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京都駅は人が多い。外国人観光客や夏休みに入り旅行に来た日本人観光客もいるし、当然ビジネスでの移動の方もおられるので、混雑している。
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7月下旬から8月下旬まで、裁判所は2週間ずつ交代で夏休みに入るので、裁判も半分になるため、少し身体が空くようになる。
しかし、ここで油断していると、直ぐに9月がやってきて、そこで提出期限の書面などが多数あり、慌てるのである。アリとキリギリスではないが、この裁判所が夏休みの間にこそ、弁護士も書面をせこせこと書かないといけないのである。
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三角寛。河出書房文庫。
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