読書日記「トマス・クィック-北欧最悪の連続殺人犯になった男」
早川書房。ハンネス・ロースタム。
真実彼の犯行なのかどうか、疑念を抱いた著者は膨大な資料を基に彼が本当に連続殺人を犯したのか、あるいはこれは彼の大いなる虚言なのかを見極めるべく、調査を重ねる。
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早川書房。ハンネス・ロースタム。
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太めの人「そんなに食べてないのに、痩せるどころか、肥えるねん」
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写真がないのが恐縮であるが、庭のナスの葉っぱの上で、テントウムシを複数のアリが取り囲んでいた。
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創風社出版。宮本春樹。
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昔の弁護士は、期日ごとに依頼者に報告書など送っておらず、次の期日の予定も知らせず、ある程度進んでから、「そろそろ打合しようか」として、依頼者から、「今裁判どうなってますか」と言われて、「まあ今こうなっていて・・・」などという悠長なやり方をしていたようである(今でもそうやっている人もいるかもしれない)。
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サンマーク出版。西野精治。
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サッカーをする時などは、基本的にミネラルウォーターを飲むのであるが、コンビニで買っていく時に、普通の水を取ったつもりが、飲んでみるとみかんの味がついていたりすることがある。
パッケージを見ると、小さくオレンジなのである。
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新潮文庫。全6巻。村上春樹。
文庫発売と同時に購入していたのだが、さすがに6冊あるのでいつ読んだものかと思って数年放置していた。
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近くの歯科医に電話をしたところ、ここは受付の対応は丁寧過ぎるくらい丁寧であったものの、新規患者は45分診察、45分歯のクリーニングと言われて、「とてもそんな時間は取れない」とおもったのと、丁寧過ぎる対応にやや疲れて、「また改めます」と述べて電話を切った。
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ヤマケイ新書。田口洋美。
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最近の若手の弁護士と相手方になったりして、感じるところを書いておく。なお、中堅弁護士やベテラン弁護士、ベテラン裁判官と雑談をしていても、似たような話は聞く。もちろん、全ての若手弁護士がこうだということではなく、そういう人がいるということである。
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講談社。福原秀一郎。
現職の警官である筆者が、絶滅のおそれのある動植物の密輸・売買事件の黎明期から、現在に至るまでの事件について語るノンフィクション。
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大阪高裁で期日がある時に、ちょうどプレミアムカーがある京阪特急があったので、乗ってみた。
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合同出版。アムネスティ・インターナショナル日本。
うっすらと聞いていたが、アメリカが反テロ戦争においてどのようなことをしているのか、この本を読むと驚かされる。
アメリカ法の適用のない収容所を海外に作り、その中で日々拷問や性的虐待が行われているというのである。
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イタリアでは、スーツで足を組んだ時に、生足のすねがみえるのは大変かっこ悪い、あるいはマナー違反となるというような話を何かで読んだ(不正確かもしれないので、何かと間違えていても、目くじらを立てないでもらいたい)。
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