右手首を痛めるの巻
先日のサッカーの練習で、紅白戦前にシュート練習をする際、キーパーが来ていなかったので、キーパー役に入った。
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先日のサッカーの練習で、紅白戦前にシュート練習をする際、キーパーが来ていなかったので、キーパー役に入った。
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検察審査会への不服申立の依頼を受ける時があるが、その場合に必須なのは不起訴となった刑事記録のコピーの申請である。
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扶桑社ミステリー。ジェームズ・ロリンズ。
遺伝子操作により生まれた動物を巡る暗闘を描いた上下巻。
この作者の場合、思いつきで書くのではなく、相当な調査をした上で書くので、トンデモ話に思えない。
戦争にこうした遺伝子操作を受けた動物が使われる日も近いのではないかと思わせられる作品である。
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新潮社。白戸圭一。
もと新聞記者の著者によるボコ・ハラム成立の経緯とその周辺諸国のアフリカ情勢について書かれた一冊で、副題は、「イスラーム国を越えた「史上最悪」のテロ組織」。
ボコ・ハラムといえば、女学生を拉致して声明を発表したということで一躍その名が世の中に知れ渡ったテロ組織である。
ナイジェリア建国の経緯から、イスラム教徒とキリスト教徒の確執とイスラム教徒の中でも現状のイスラム法典の執行のあり方に不満を抱き、また、経済的に恵まれない子弟がテロリズムに染まっていく経緯を描いたノンフィクションである。
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講談社+α新書。兵藤二十八。
軍事学の本であると思うのだが、核戦争がどういうものか、どこの国がどれだけ核を保有しているのか、核爆発がどういうものであるのかについてわかりやすく書かれているので、目からウロコの一冊である。
日本でどこが狙われるのか、それはなぜかについても詳しく書かれている。
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新潮文庫。ドストエフスキー。
上下巻で1300~1400頁ある長編小説である。
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新潮新書。稲垣栄洋。
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横浜1のエースは高校選手権の決勝で2得点を取り、日本代表の大迫のチームに勝ったチームのエースストライカーである。
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初日の夜は懇親会が開催され、元日本代表のドラゴン久保、元五輪代表の森崎選手がゲストとしてきていただけるという豪華なキャスティングであった。さすが30回記念大会。
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大阪1はやる気マンマンである。まず私は左サイドハーフで先発した。
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京都2の3試合目は神戸1とであった。
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京都2の二戦目の相手は東京1、東京アダルトチームであった。
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全国大会の初日は雨であった。台風が近づいてきているせいである。
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