読書日記「サピエンス全史 上 下」
河出書房新社。ユヴァル・ノア・ハラリ。
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河出書房新社。ユヴァル・ノア・ハラリ。
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先日、大阪弁護士会で会議があり、その後懇親会場に移動したのであるが、その時、ある偉い先生がコートを着ていなかった。大寒波が来ていた時であり、「寒くないのであろうか」と思っていた。大阪の弁護士であったので、事務所に置いてきて、それでそのままなのであろうかと思っていた。
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みすず書房。トマ・ピケティ。
少し前に話題になった経済学の本であり、話題となったので購入し、就寝前に読んでいた。翻訳も巧みで、読みやすい本ではあるのだが、いかんせん経済学についてずぶの素人であるため、3頁読んでは気を失いということを数百日繰り返して、600頁の大部の書籍をこのほど読み終えた(パチパチ)。
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糸井重里。ほぼ日刊イトイ新聞。
糸井重里の家族であるブィヨンというワンコの写真と糸井重里がその写真に対して言葉をつけた写真日記。
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講談社選書メチエ。白石典之。
チンギス・カンが築いたモンゴル帝国に都があった。そして、チンギスがなぜモンゴル高原を統一できたのか、強大な国家を築けたのか、発掘調査によってそれを明らかにした一冊。
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未確認生物が好きであり、雪男とか、幻の魚とかという番組があるとつい見てしまうし、書籍もいくつか読んでいる(ちなみに、ニホンオオカミの生存も信じている。)。
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年末に髪の毛をカットしたところ、寒波が来て、それ以来頭が寒すぎる。
3ヶ月に一度程度しかカットしないのと、伸びてくると髪の毛にコシがなくなっているため、横ばかり膨らんで、そういう犬のようになるため、カットに行くと割合美容師さんががっつりカットしてくれるので、かなり短くなるのである。また、髪の毛の量、太さがかなり寂しくなってきているため、地肌を寒さが直撃するのである。
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裁判官!当職そこが知りたかったのですという、有名な岡口裁判官と、絵の上手い中村真という大阪の弁護士が対談した本を読んだ。趣味的に読んだので、読書日記でもあり、実務的にも役立つかと思って読んだので、仕事的読書でもある。
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戎光祥出版。石渡洋平。
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正月休みをしている弁護士を見ていると、海外に行ったり、充電して1月9日から年始のところも多かったようである。
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中央公論新社。服部英雄。
蒙古襲来の際、二度にわたり神風(台風)が吹いたために元軍は撤退したという歴史上の通説に対して、残された良質な史料から、そのような史実はなく、台風は来ていたものの、元軍と日本軍は台風が来た後も激しい戦いを行っていたという史実を明確にした一冊である。
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本日から執務開始であるが、既に期日が入っている。
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