読書日記「フィリップ・マーロウの教える生き方」
早川書房。マーティン・アッシャー。村上春樹訳。
レイモンドチャンドラーのマーロウものの中から、人生に相通ずるようなフレーズを抜き出した一冊。短編も混じっている。ただ、高い窓とプレイバックからはなぜか引用がないということで、訳者後書きで村上春樹がいくつか2作品から追加している。
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早川書房。マーティン・アッシャー。村上春樹訳。
レイモンドチャンドラーのマーロウものの中から、人生に相通ずるようなフレーズを抜き出した一冊。短編も混じっている。ただ、高い窓とプレイバックからはなぜか引用がないということで、訳者後書きで村上春樹がいくつか2作品から追加している。
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糸井重里さんが「おとうさん」であるヴィヨンが21日に亡くなったという報に接した。
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酒席のマナーも、場所によって色々だが、バーは、酔うために行くところであるので、カウンターに大人数で押し掛けてワイワイ騒ぐところではなく、静かに会話を楽しむべきであろう。
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青土社。ロブ・ダン。
世界の食糧の需要をまかなうために、単一化、一部の食料に相当なカロリーに頼っているのが現在の世界の食糧事情である。
単一化された食料は、その単一化された食料に対する害虫や病気が現れた時に、一気に死滅してしまう。
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備忘のため、あるいは思いついたことがあっても、手帳に書いたことを忘れてしまうかもしれないので、自分の携帯から自分のPCにメールするようにしている。
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読書日記を定期的にあげているので、「いつ読まれるんですか」という質問を受けることがある。
私は電車で通勤しており、電車に乗っている時間が片道30分ほどあるので、この間本を読めば、毎日1時間は読書の時間が確保できる。
出張の時も、移動中は仕事はほとんどせず、仮眠を取るか本を読んでいる。
電車の中で、スマホゲームをしているだけの人が多いが、もったいない時間の使い方であると思うのである。
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時間は限られているので、その中でどういうように効率的に業務を行うかは一つの課題である。効率性ばかり追い求めるのではなく、じっくり腰を据えて記録を読んだり、準備書面を書くためのまとまった時間を作るための効率化である。
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文藝春秋。角幡唯介。
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家庭裁判所には待合室があるが、原則私は入らないようにしている。
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朝は湯を沸かしてフリーズドライの味噌汁を飲んでいるのであるが、色々と飲んで一番美味しいのがアマノフーズの味噌汁である(当社比)。
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河出書房新社。庄子大亮。
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ほぼ日刊イトイ新聞。糸井重里。
糸井重里の愛犬ブィヨンの写真日記である。
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https://www.nichibenren.or.jp/contact.html
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早川書房。バーナデッド・マーフィー。
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