渓流釣り
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事務所で使うパソコンを入れ替えるのだが、入れ替えると、ウィルスソフトのインストール、一太郎のインストール、その他使用していたソフトのインストール、設定等、自分でしないといけないことも多々あり、正直できるだけやりたくない。
しかし、調べたところ7年が経過しており、最近はソフト(特にメールソフト)がフリーズすることが増え、限界が近づいてきたと感じたのである。
購入するときは、その時点での最高に近いスペックのものを購入するのだが、時間の経過とともに陳腐化するのは致し方ないところである。
これで、長年使用し続けてきた、ウインドウズ7ともお別れである。
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講談社現代新書。落合雅司。
現在の人口統計から、未来の日本像を検討した新書である。
正直なところ、驚愕の内容であった。
現在のシミュレーションに基づいた日本全体の人口、高齢者、超・高齢者が占める割合から、自治体の機能や自衛隊なども機能しなくなり、数百年後には5000人となるという試算もあるというのである。
日本という国が消滅する危機に直面していること、日本の国力が著しく低下すること、その時代に社会がどうなっていくのかが、年単位で描かれている。
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中公新書。麻田雅文。
ロシア革命が起こった時期に、日本は反革命軍救出を名目にシベリアに出兵し、シベリアを実効支配しようとした。
諸外国からの抗議にもかかわらず、7年間に渡る戦争を継続した原因は何であり、また、そりによって日本が得たものはなんであったのか。
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4月14日は関西カップ(京都、大阪、神戸がそれぞれ2チームずつ出して戦うカップ戦。創設者は私。)が堺トレセンで終日開催された。
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講談社文庫。高野秀行、角幡唯介。
冒険家の2人による対談。2人とも、早稲田大学の探検部出身の作家である。
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25度を越す陽気だったかと思うと、最低気温が一桁台となる気候である。
私は毎年、こんなこともあるだろうと思い、連休明けまではコートをクリーニングに出さない。
今週の月曜日は、ダウンコートを着ていたが、帰り道はそれでちょうどよかったのである。
既にクリーニング代が安かったという理由で震えていた弁護士もいたが、私は毎日天気と気温をスマホにメールが来るように設定し、毎日コートを着るか、着ないかを判断しているのである。
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日本経済新聞社。全4巻。津本陽。
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コース料理が苦手である。
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本日は、中村利雄弁護士が亡くなった日である。
昨年三回忌的に仲の良かった弁護士と奥様とで中村利雄が愛した店で飲み会を開催したが、今年は何もしない予定である。
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